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意外にも国と国の戦いとなると、自国エゴイズムが働き、プライベート企業でも国営のような性格を持つ。
おそらく中米対立は、イデオロギーだけでなく、技術基準、技術システムも異なるものが出てくる。世界はなかなか大同にはならないかも。もともと同じ技術を使ってよりよいものが出てくるだろうと思ったが、対立も必要であり、体制間の対立によって人類社会にとっては悪くないかも。
ただトランプのやり方ではあまりにも乱暴。
日本は戦後70年、政治的には「中立・全方位外交」という理想主義と、米国追随の現実主義が対立してきたが、白か黒かではないものの、理想主義だけでは生き残っていけないのが現実である。中国のような体制が世界を支配し、言論の自由が閉ざされてしまうのが嫌ならば、体制が改善されるまでは、残念ながら現実主義を軸に外交をするしかなかろう。
単純にトランプの問題では無いと指摘している。
かつて貿易摩擦と呼ばれた日米の問題を想起させる。
市場が小さい日本は、米国には対抗せず、現地化と
国内投資を加速して、バブル景気の一旦となる。
果たして今回どの様な事になるのか、
かつて日本が言われた市場開放に踏み切るのか、
外資規制を堅持するのか、
日本との違いは、その市場の巨大さと
開発ポテンシャルの大きさだと思う。
今回の件では、中国にとってはトランプはまだ
相手しやすいかもしれない。自国民から反対が
出れば、すぐやめるかもしれない。
しかし、米国の失業率は史上最低で、トランプの
支持率も高い現状、妥協する理由は無いのでは
無いか?
今回。自動車の関税問題を延期してきた。
中国の問題で日本も同様の対応をする事を
求めるプレッシャーでは無いかと思う。
同じ事をされるかも知れない日本は、それでも
中国と良い関係を保つ必要があり、難しい対応
が迫られる。
私は、政治的な対応よりあくまでも、自由貿易
と世界平和のプリンシプルで曲げない部分を
はっきりさせるのが大切ではないかと思う。
そしてその為には、アジアやヨーロッパの他国
とも連携すべきなのだと思う。
参考: https://japanese.engadget.com/2019/03/12/5g-huawei/
北米企業で代表的なメーカーや半導体装置メーカー、その部品メーカーなど挙げ始めるときりがないほど、コアな難易度の高い設計主体のメーカーがうようよしている。
下記記事でも指摘があるが、TSMCは供給継続を表明しているが、Armとかどうするのか?とか考え始めるときりがないほどの影響がある。(下記記事だとそのあたりも大丈夫との記述もあるが)
https://www.gizchina.com/2019/05/20/tsmc-will-continue-to-supply-huawei-with-7nm-kirin-980-security/
国家間のことは国家間で決着を付けましょう。
米中共に、民間企業を最前線に持っていくような卑怯な真似はやめるべきです。
サイバー世界の拡大に寄って、リアル国家の権限と権威が縮小していることに対する焦りなのでしょうか?
「ファーウェイは単なる巨大ハイテク企業ではなく、中国の共産党政権や人民解放軍と一体となって中国国民の情報支配を徹底させてきた組織」
って言ってるくらいだから、まぁ、そうなるでしょう。
https://newspicks.com/news/3905063?ref=user_527032
自社製品を販売する市場として米国から脱退できたとしても、米国企業から何も購買できないとなるとファーウェイは終わる。
中国政府の意向を受けてファーウェイほ強気を続けているが、いつまで続くか。
【追記】
5G?無理無理。ファーウェイは計測器ですらまともに入手できなくなるよ。