「短パンで現場作業」オシャレ化が止まらない作業服の最新事情
施工の神様 | 新時代の建設メディア
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コメント
注目のコメント
解説しましょう。
>寅壱の代名詞だった鳶装束は”作業服のアルマーニ”と呼ばれていたくらいです。
アルマーニと呼ばれていることは知りませんが、高品質・高級品で作業服のハイブランドであることは間違いないです。最近あまり見かけないですね。デザイン大きく変えたのかな?
>作業靴や安全靴は著名なスポーツシューズメーカーも参入しています。黙っていたら普通のスニーカーと区別はつきません。
さすがに見た目でわかるでしょう。盛りすぎですね w
でも、私が電柱昇るときに履くアシックスの編み上げ安全長靴を履いているお嬢さんを見かけたことはあります。
>短パンにスパッツ、ポロシャツで上下をコーディネートすると、作業服というよりスポーツウェアですよね。気分ももはやアスリートです。
さすがに弊社ではスパッツ履いてもに短パンはダメですけど、創業時(6年前)から半袖ポロシャツを作業着として支給してます。建設現場は顔以外の肌の露出はダメなので、長袖の激安コンプレッションシャツもどきをワークマンとかで買って着ています。
昔は綿の長袖シャツ着てたので夏はしんどかったですね。汗がしみこんで恐怖を覚えるほど臭くなったし w安全靴は、オシャレでカラフルになって、ありがたいです。
作業着も、スリムな形状が増えてきているので、ありがたいです。
従来の作業着は、生地は厚いけど、モコッとする形状なためか、時々引っ掛けるんですよ。面白い。
実際にはランニングなどの運動に使うウェアが、汗をかく現場にはあっていますよね。
作業服ではなく運動の方に向いてくれると、普段の服装も楽になっていいですね。