子供4人を東大医学部へ入れた主婦の脳育 - 3歳までにのべ1万冊の読み聞かせ
コメント
注目のコメント
10000冊… それはさておき、
本屋さんで売られている低学年向けのドリルや教育サービスは
「親の手間暇がかからない」
ということにエネルギーが注がれています。
子供が一人ではやれないような、
つまり、
親の手間暇がかかる問題集を見つけることは難しいです。
佐藤さんの手法から、
幼児の間にかけた手間暇は、何倍にもなって還ってくる、
ことを学びました。
そして、遺伝子は変化する、
ということも忘れてはいけない。
生んだ後も、遺伝子を変えていけるかは、親の責任。
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_972.html3歳までにのべ1万ってことは、産まれてから毎日10冊か10曲。2人がかぶっていると1日20冊?(かぶりはカウントせず!?)
誰もできないレベルの大変さではないが、誰でもできる数値じゃないところがなんともいえません。「東大医学部に入れた」という事実があると、それまでの幼児期からの教育のすべてが正しかったことにするのもなんかなー。
論理的思考力のない3才児になんかしたところで、それは入試で問われる能力とは別ものなんじゃないの?