【実況中継】副編集長が、「キャリア診断」を受けてみた
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注目のコメント
衝撃の2時間でした。。
「佐藤さんは、今、価値観を変える時期に来ているのかも知れません」
ご指摘があまりに的確で、この後、一瞬グッタリしましたが、耳が痛い意見ほど、学びがあります(カウンセラーさん、ありがとうございます!)。
その診断の中身を、恥も外聞もなく晒しています。この度は貴重な機会を頂戴しました。
【カウンセリング後の気付きとして】
・冒頭の「私のトリセツ」ワークから、自分のキャリア振り返りを時系列に開始。
①チェックした項目を確認すると、より具体的に自分が何を好み何を選択してきたかが読み取れる。
②ポータブルスキルの解剖により、ポジティブな部分を浮き彫りにできる一方、不得手なこともわかる。
→「自分という商品」がわかり、自己暗示や今後の軌道修正もできそうと感じた。
・発言から導き出される、自身で気づいていない考え方や適した行動パターンなどを指摘してもらえるのは貴重な体験。
①わたしにとって今のところ【起業】は非常に大きなチャレンジ(向いてない)。笑
②カウンセリングから「不幸にならない思想」「自分からは飛び出さない(転職しない)のでは?」と自分では見えない/気付かない性質をズバズバ言われました。
今回の企画を通じ、「自分という商品」の棚卸しをしてもらえたのかな…と感じます。
キャリアを終えるまで、最適解の選択を繰り返し。
道のりは長い…面白かったです。「ポータブルスキル」という考え方、確かに。誰にでもある、というのは本当にそうだと思います。必ずある。これを自覚しないでいるのは、もったいないですよね。また、それを構成するのが「段取り+可愛げ」というのも同意で、ワタシは特にこの「可愛げ」を「ラブリー感」と呼んでいますが 笑 他人にどう思われたいか、どう関わりたいか、というのは、キャリアを考える上で結構ポイントですよね。
「段取り」も含めて、転職などの「合う・合わない」というのは、意外とこの「ポータブルスキル」のフィッティングもあるんだろうなーと思いました。