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【ロールモデル】「枯れない人」が、20代、30代でやってきたこと

NewsPicks編集部
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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    お話しさせて頂きました。何かしら皆さんのお役に立てれば嬉しいです。「タフな仕事こそ身を助ける」はカッコよく聞こえるかもしれませんが、思い返してみれば、逃げ出さない、腐らないようにするための、元々は自分への「おまじない」みたいなものだったような気もします。今もそうですね。

    でも「市場」に出てみたら、やっぱりそれはそうだった。あの時のあれが良かったんだ、と。そういうことを積み重ねてきたのかなーと思います。

    毛根は枯れても、ハートは枯れない!佐藤さん、有り難うございました。


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    パロアルトインサイト CEO

    時代の流れにのっていつまでもrelevantで、枯れないでいる為に実践すべきことが凝縮されてる記事ですね!大企業の人や経営者と話す力ってとても大事ですよね。安田さんの言う「自分の仕事の市場性をもっと理解した方がいい」というのは本当に共感します。ハンズオンの経験に勝るものはないですね。

    キャリアアドバイスで私が個人的に目から鱗だったのは、シェリルサンドバーグがFBに移った直後、めちゃくちゃカオスで忙しかった時に、「私はこれができる、あれもできる」という内容のレジュメやメールが大量に来る中、ロリゴラーという当時イーベイで働いていたハーバードの後輩は、「あなたが一番今困っていることは何ですか?私にやらせてほしい」と電話して、FBの人事担当になった話です(今では人事トップ)。自分が何が出来て何をしたいか、という話し方から主語を相手に変えたことでチャンスを手に入れたんですね。

    ロリ氏の話を聞いたことがあるのですが、人事の経験は当時全くなかったらしく、「ロケットに乗る時はどの席かなんて聞かずにただ飛び乗れ」を実践してるなあと感じました。


  • 一般社団法人Public Meets Innovation Co-Founder

    杉浦さんのコメント非常に共感する部分が多いです。

    キャリアの一環で地方に行く最大のメリットは何かと聞かれると、確かに「行くだけで相対的に自分の価値が高まる」ことにあったなと。

    都市部に比べて同じことをやっている人が少ないし、若くて、という留保がつくともっと少ない(仙台や福岡のような中核市ではなく、もう少し規模の小さい地方都市をイメージしてますが)。
    結果、(語弊を恐れずに言えば)都市でNo1になれなくても地方ならNo1になれることも多い。そこでNo1になれれば他のNo1の人たちにも会える。それだけでグッと世界が広がる。
    例えば自分も長野で著名な書道家や登山家、スキー選手たちと交流できましたが、多分東京というコミュニティの中では付き合うことができなかった人たちだと思います。

    社会課題も都市に比べて顕在化しており規模も小さいのでPDCAを回しやすいし、「あなたを必要とする人」が周りにゴロゴロいる。回ってくるアウトプットのチャンスが都市にいた頃に比べて非常に多くありました。

    とは言え、インプットの多さはやっぱり都市の方が多かった。特に最新のトレンドを追いかける観点からは都市生活は貴重。出会える人の層も広いし、イベントやミートアップ、アカデミックなリソースへのアクセスも非常に優れている。

    結果自分は、東京と地方の美味しいところを両方持っていきたい!と思って、今は東京と長野で二地域居住(いわゆるデュアラー)をしています。
    もし都市部にいて「なんか自分の活躍の場がない」とか「充実してるけどもっとチャレンジしてみたい!」と思う方がいれば、ぜひ人生のどこかで地方を少し考えてみてもいいのではと思います。


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