【バレットジャーナル】「大きな目標」を確実に達成する極意
NewsPicks編集部
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目標を夢で終わらせないために「細分化」する。
- 実行できるタスクに落とす
- 失敗したら迅速に次に行く
- トライ&エラーを繰り返す
- 目標に辿り着けない、失敗するという恐怖を取り除く
目標は掲げたときが情報が少ない。
近づけば近づくほど情報が多くなる。
だから一歩でも近づいて、解像度を上げる。
目標はアイデンティティにしない。固執しない。
時代は変わる。世の中は変わる。人も変わる。
だから、目標はピボットできるようにする。
一歩でも近づいて、解像度があがったら、目標も変化させる。
そうしてなりたい自分になっていく。バレットジャーナルのユニークな点は「ToDoリスト/スケジュール表」と「日記」の機能が完全に一体化しているところ。「メモして終わり」ではなく「見返して、そこから新たな発見を得る」というプロセスが欠かせません。
今回は、バレットジャーナルを通じて、自分の内面で起きている「ささやかだけど、実は重大な意味を持つかもしれない」変化をキャッチする極意を聞きました。
また、「大きな目標」を実現するためにバレットジャーナルを活用する方法も収録。ソフトウェア開発者としてのキャロルさんの知見が、ここに活かされているというのも興味深いポイント。
改めて、バレットジャーナルという一見シンプルなノート術が持つ用途の幅広さに唸らされます。