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【新】世界中のデジタル世代を熱狂させた「手書きノート術」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    複数のプロジェクトを同時に抱えているようなとき、どの作業から手をつければいいのか、途方にくれることはありませんか?

    私たち現代人の頭の中は「やらなければいけないこと」「考えなければいけないこと」に加えて、「外部から入ってくる大量の情報」で大渋滞中。そんなカオス状態をすっきり交通整理できるメソッドとして、世界中でブームになっているのが「バレットジャーナル」というノート術です。

    全5話にわたり、発案者のライダー・キャロルさんからバレットジャーナルのエッセンスを直伝してもらう、今回の「イノベーターズ・トーク」。第1話は、このメソッドの基本的なコンセプトを伺います。

    なお、記事内に登場するバレットノートの写真は、キャロルさんが撮影用のサンプルとして書いてくださったもの。ゲームオブスローンズとか、そういうドラマに出てきそうな雰囲気たっぷりの筆跡が、ご本人のたたずまいとマッチしていて素敵でした!


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    昔からメモをするのは好きな方ですが、その最大の目的は頭の中から、中途半端な情報を吸い出すこと。残っていると気持ち悪いです
    "何かが頭の片隅に残り続けている状態は、思っている以上にエネルギーを消耗するものです"


  • 東京理科大学イノベーション研究センターフェロー / SECOM オープンイノベーション推進担当 代表者リーダー・ セコムオープンラボ 総合ファシリテーター

    方法論はいろいろですが、書き出して可視化しておくことは思考を楽にしますよね。手書きもデジタルの恩恵を受けて管理性が上がっていますしね。
    タイプよりも手書きなら尚更に、という面もありそうです。

    「手書きとフォントの文字形状の違いによる記憶効果の比較」
    https://newspicks.com/news/3902393/

    ---
    “「頭の中身を取り出して紙に書き留める」という行為は、人が考える以上に、集中力を高めるのに絶大な力を発揮します。いったん紙に書き出せば、そのことを考え続けなくてもすむからです”


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