「期待に応えようと頑張ること」をやめれば、仕事はうまくいく
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過去の怒りにエネルギー使うのもったいない。一人で怒りの状況を反芻しているうちに、その気持ちはどんどん大きくなりますし。
自分の中でなぜ怒っているのか、それに対して自分が出来ることは何か、自分の手に負えないことは何かを理解出来れば、対処はシンプルだと思います。自分自身でその出来事の昇華が出来ていないから、何度も思い出してしまう。もったいないです。事の本質を抽出した後は、それを次に活かすべく考えれば良いのでは。自分を追いつめない、心を支配されない。
できなかったことを考え続けたり、いつまでも嫌な気持ちを持ち続けるのは良くない。それがわかっているからこそ、一生懸命そこから離れようとする。
過去にあった嫌なことも、今となっては大したことないと思えるはず。
大丈夫、今の嫌なこともそうなります。だから、少し悩んだら、楽しいことを考えましょう。人を信じるということは、相手に対する期待ではなく、期待する側が自分に対する決意・覚悟。期待に応えられないと落ち込んだりクヨクヨするのは、期待に応えられるという「理想の自分」と「現実の自分」が乖離しているから。だけど、今日出来たこと・やったことが今の自分の実力。自分を過大評価しないことも大事。