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つい開けてみたくなる?キリンビバが採用した新しい段ボール

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注目のコメント

  • テックタッチ ← atama+ ← BCG ← 東レ 事業責任者

    素晴らしい!
    こういう包装材は一企業が開発して使用するのはコスパ悪いと思うので、他社への販売もして業界変えちゃってほしいですね!


  • マーケター

    地味に分かりづらいのでまとめると

    ■2016年
    アルカリイオン水の「9本入りカートン」発売
    →配送コストを抑えるため

    ■2018年秋
    アルカリイオン水の「9本入りカートン」新段ボールverをアマゾンのみにて販売
    →消費者利便性向上のため

    ■2019年3月末
    アルカリイオン水の「9本入りカートン」新段ボールverを全ネット通販にて販売。
    また、「生茶」と「午後の紅茶」の2銘柄にも「9本×新段ボールver」を採用。ただしこちらはアマゾンとアスクルのみ。

    よって、次のステップは

    ①「生茶」と「午後の紅茶」の「9本×新段ボールver」を全ネット通販で販売。

    ②「生茶」と「午後の紅茶」以外の銘柄でも「9本×新段ボールver」を販売。ただし特定のネット通販限定。

    ③ 「生茶」と「午後の紅茶」以外の銘柄でも「9本×新段ボールver」を全ネット通販で販売。

    と予想できる。
    ただ、今後6本カートンでなく9本カートンが主流になってくると、6キロ重くなる分、配達の人やおじいちゃんおばあちゃんにとっては大変かもしれない。
    6本カートンでも新段ボールverが登場するならいいんだけど、なにせ発注ロット数の大きい方にシフトしてもらった方が企業としてはいいからなぁ。


  • Goals Co-founder CTO

    こちらの方がすごさがわかりやすい。

    https://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2018/12/2018-1226-1434-14.html

    「ヒモなしで3枚まとめてロックした状態で廃棄可能」すごい!!


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