授業を受けている生徒は、分かりやすく教えてくれる先生の授業を「良い授業」だと思ってしまいます。 いくら分かりやすくても、身に付かなければ意味がない。 逆に、講義は分かりづらくても力がつけばそのほうが良い授業です。 話し方や板書の仕方などの「教え方」にフォーカスするあまり、生徒の「学び」という本質を見極めなくなっているのであれば、それが問題です。 要は生徒が学んでいるかどうかです。
1人が共感できると言っています
なんか違うなー。
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