• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

内定辞退「直接会って、まず感謝」記事が賛否両論~正しい方法は?

Yahoo!ニュース 個人
167
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    キャリア教育研究家

    新しい時代を迎えたのに、時代錯誤も甚だしい事例があるようです。

    このような弊害は就職活動が同一時期に集中しており、企業も学生も早い者勝ちになっているから起こるものです。一定の期間で決めなければならない圧力が強すぎます。

    そもそも職業選択の自由があるのに半年以上も前から内定させて選択を拘束することが人権を無視してます。それが就職だというのであれば、明らかにおかしいです。

    辞退の仕方に正解はありませんが、本人が企業との関係で考えればいいだけで、特定のやり方を強いるのは間違いです。

    企業が人を選ぶ時代はとっくに終わってます。選ばれるための戦略が必要です。


  • 作家・ジャーナリスト

    辞退する学生は、既に企業に取っては一般市民。ということは直接間接の潜在顧客に過ぎません。一度は関心を持ってもらったことへの感謝がむしろ当然で、学生に出向いて挨拶しろとは、一体全体何様?

    それ以前の問題として、採用担当者の自己満足に過ぎない無駄な面談が許される企業の生産性が問われます。

    終身雇用制度を解体していく中で、人事部に集中した権限も解体していかねばならないという一つの証左かと。

    一般論として、ネガティブな通告は出向いて行うのがマナーという「切れていく関係性なのに関係性を気にする」カルチャーもオワコン。


  • スローガン 創業者

    この炎上の経緯など詳しく全部見てませんが、シンプルに、内定辞退という言葉が「内定承諾前の辞退」と「内定承諾後辞退」の話が混ざっており、人によって反応が違うのではないかと思いました。

    内定承諾前の辞退であれば、多くの人が指摘のとおり、企業側のお祈りメール同様にメールで辞退でも問題ないでしょう。逆に辞退する前提で、直接会って感謝を、と言われても企業側としては、「いや大丈夫だよ、他で頑張ってね」と思うでしょうね。

    内定承諾後の辞退については、私が学生だったら、そもそも入社辞退すべきかどうか自分の中で決める前に、お世話になった人事に連絡し「進路について悩んでいるので相談したい」と伝えて、なぜ自分が入社辞退することも含め考え始めてしまっているのかを伝えて、相談に乗ってもらいます。

    選考辞退の一種である内定辞退と、入社辞退とも言える内定承諾後辞退は大きな違いです。ただ、最近は、最終選考時に内定通知して、今承諾するなら内定出すよ、と言われてその場でよくわからずに承諾までしてしまうケースも多いのかもしれませんね。それもこの手の議論が炎上した背景だと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか