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八村選手が日本代表入りすれば実力的に最高の選手になるが、最年少の彼がそういう立場になることを、年功序列を大切にする日本人選手たちが受け入れられるか。ラマスHCは悩んでいたところ、東野技術委員長が受け入れられる環境をチームに作っていったと、アメリカのバスケ関係者がTVドキュメンタリーで話していました。八村選手が生まれたのは偶然かもしれませんが、偶然を必然につなげる環境が作られたのは間違いありません。

本日までバスケ特集にコメントいただきありがとうございます。いただいた声から僕自身、バスケの可能性を実感することができました。少し期間を置き、次回は躍進中のクラブを取り上げたいと思っています。今後の日本バスケの躍進が楽しみですね。
バスケットボール日本代表がいかにして強くなったか、プロセスかよく分かりました。

世界基準を知るノンジャパニーズのトップを引っ張ってきて、裁量を渡すことで、日常の基準を高める。

これは、企業の国際競争力強化(グローバル化)も同じです。ゴーンを連れてきた日産、クリストフウェバーを招聘した武田薬品などはその好例です。楽天も技術のトップはタリヤやタレックなど、世界基準を知るノンジャパニーズがリードしています。

上層部にそのような人材が入ると、レポートの上げ方も、狙い、観点、手段、基準、スピード、責任範囲、言葉そのものなど、劇的に変わります。私も前職で多様な会社と仕事をさせてもらっていましたが、上記の会社のプロフェッショナリズムは、他社のそれより高く、組織としての戦闘能力の高さを感じていました。

世界基準を知る上層部を迎え入れ、既得権益をぶち壊して、皆で謙虚に学び、日常の基準を引き上げる。企業の国際競争力強化のためにも有効な示唆でした。

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──チームの構造的に変えた部分はありますか。
まず、世界を知るスタッフを入れました。現在、日本代表のヘッドコーチを務める、アルゼンチン人のフリオ・ラマスです。
空白の44年間、日本代表のコーチたちは、誰一人としてオリンピックを経験していませんでした。まずはここから変えなければと、世界の経験があるスタッフを連れてきました。
そして「日常生活であるBリーグを変えなければいけない」と、Bリーグのコーチたちにコーチライセンス制度を導入しました。
バスケットボールの男子日本代表は、今年21年ぶりにワールドカップに出場します。プロバスケットボールのBリーグも、素晴らしい発展を続けています。今年のワールドカップと来年のオリンピックに大いなる期待をしたいと思います。#バスケットボール #bリーグ
バスケが強くなった理由のひとつに記事にもあるようにガバナンスが強化されたということがありますが、現場の努力もあったということがわかる記事です。ミッション・戦略だけでなく、戦術の部分でも強化されました。
東野技術委員長がラマス監督をアポなし状態で説得するくだりはかなり感動的なストーリーです。
経営から現場まで一枚岩にならないと強くならない、という当たり前だけど難しいことが実現でき、本当に素晴らしいと思います。


①日本バスケはアルゼンチンに学べ。技術委員長が語る新監督と強化策
https://newspicks.com/news/2327960
「組織にとって優秀な人材を獲得するのは不可欠だが、それだけで停滞から脱却することはできない。上昇を目指すには、明確なストーリーが不可欠だ。日本バスケのシンデレラ物語は、停滞する組織にとって、多くの示唆がある。」(記事引用)

組織を再生する物語には、人財開発、組織開発、戦略開発を同時並行で推進する不思議な力がある。そして物語には普遍の構造がある。組織を変容するリーダーの多くは、無意識的に物語創発の構造を上手に応用している。
中国でバスケがすごく人気のスポーツの1つで、理由としては、アニメ スラムダンクの影響と NBA側が中国市場を重視し 姚明をNBAに加入させたこと。

日本もスラムダンクや田臥勇太さんのNBA加入で話題になったが一時期だけのブームで終わった、NBA選手を育てるのが一番かなて思う。

バスケはどうしても背の高い欧米人が有利なスポーツで、背の低いアジア系は不利なんだよね
読んでいて、日本バスケ躍進の裏には、戦略的な思考と、ご自身が「偶発的」と呼ぶ運の流れと、それらをレバレッジ出来して成果を出すために必要なことすべてを各方面に働きかける粘り強さを伏せ持っているリーダーという三要素全てがあったんだろうなという印象です。経営の視点からもとても参考になります。
この中でもBリーグと代表強化合宿の練習日程の話や、Bリーグクラブのヘッドコーチによる強化指定選手前提の話が挙がっていますが、興行面でもマーケティング統括会社を設立してリーグ関係者も代表戦の運営に関わったりと、リーグと協会が一枚岩になっていることで実現に至っていることが多いかと。

それにしてもこのバスケ特集は読み応えある内容が続きますね!
人材確保に加え、その人材が実際のアクションをできる環境を整備した事が実は成功の要諦だったのではないでしょうか。
正にBreak the Border。今後も楽しみです。
日本男子バスケ界躍進の裏側にあるこうした改革が広く知られる事で、より多くの力がここに集まるようになりますね。

多様な才能が集い、育ち、新たな価値を生み続けていくためにも、オープンでチャレンジングな組織であり続けて欲しいと願っています。
この連載について
2016年に始まったBリーグ、八村塁の1巡目指名が確実なNBAドラフト、13年ぶりのW杯出場、そして来年には44年ぶりのオリンピック出場が控える中、若者を中心に盛り上がるバスケブームの仕掛け人たちの戦略を学ぶ。