ドコモ夏スマホの本体価格が安すぎる──担当者「努力した」
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注目のコメント
この価格はどれもかなりビックリでした。いつも厳しいコメントが並ぶドコモの記事ですが、今回は本当によく頑張ったのだと思います。
＜追記＞これでも厳しいコメントをされている方がいますが、SIMフリーがメーカー直販サイトよりも3大キャリアを通したほうが高い問題は、大抵の場合、メーカーの卸値が高いから起きる問題です。メーカー直販サイトの値段で3大キャリアに卸しているメーカーもあり、どこまで粗利を削ろうが、安くできる訳がありません。海外の価格と比較するのも、そもそもの卸値が違うから起きる問題です。
分離型プランでトータルで高くなる問題は、識者は初めからわかっていたので、分離型プランだけにすることは反対していましたが、iPhone優遇策を止めさせることが総務省のそもそもの狙いですので、仕方がありません。安すぎる…とか、また企業の宣伝記事ですか？
輸入してsimフリーを買っている人は分かっていると思いますが、元々が高すぎます。dual simでもない、一番下のスペックの本体を一段上のスペックの値段で売ってた訳ですが、マシにはなったものの安くなったのは多少。調べたら分かりますね。
しかも36ヶ月後に本体返すとか…。新しいの買えって事ですよね。
分離型のメリットってどのぐらい有るんでしょう？
3社の足並みが揃ってる時点で、示しあわせて価格協定に他なりませんが。
そうそう、輸入のsimフリー機は価格が下がりますので、1ヶ月もすれば輸入の方が安くなるかも。家電量販店も取り扱い出したら、ホントに安売り競争になるかも知れませんね。今後に期待。
〈追記〉おっとドコモがやることに対して全部否定ではないので、ご理解ください企業努力とかそんな話はどうでもいいです。輸入で適正な価格がいくらなのか？という話ですけど、何分大企業が牛耳っている話なので、がんばっても無理な話かと。コレは素晴らしい。
ところで、SIMフリー版より高いキャリア版買う人っているんですか？存在自体が意味不明。
『「Google Pixel 3a」では、ソフトバンク版の5万7120円に対し、ドコモ版は4万6656円。SIMフリー版の4万8600円と比べてもドコモ版のほうが約2000円割安となっています。』
