就活で「学歴フィルターを感じたことがある」40％ 大卒以上の人ほど経験あり - キャリコネニュース

コメント

注目のコメント

• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2019年05月16日

  まだ色々と能力と関係ないことを聞いている企業が多いのですね。
  社内で面談者のトレーニングをした方がいいかもしれない。
  転勤ができるかどうか(42.3%j
  家族構成(39.1%）
  残業や休日出勤ができるかどうか(34.7%）
  
  ここまでくると、面談のトレーニング以前の問題。
  法的に根拠のない、あるいは違法スレスレの質問をする勇気には驚きますが。。。
  本籍地や出生地(31.6%）
  性別(18.9%）
  婚姻状況（未婚・既婚）(16.5%）
  結婚後や出産後の継続就労希望の有無(14.2%）
  結婚の予定(11.5%）
  
  何か苦い経験が過去にあったのかもしれませんが、こういう事を聞く会社間違いなくおかしい。
  性自認への違和感の有無(3.3%）
  性的指向の確認(3.1%）
  支持政党(2.9%）
  宗教(2.7%）
• 大串 康彦

  エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

  ・2019年05月16日

  米国・カナダ等の国では家族の情報、支持政党、宗教、全て違法です。年齢を聞くのも違法ですし、持病の有無や健康状態もダメだったと思います。
  
  そうすることによって能力ある人が別の理由（例えば子供がいるなど）で採用を見送られることがないようにするシステムであり、これは理にかなっていると思います。
• 中山 太一郎

  面接の質問は驚きですが、そういう人も世の中にはいるかも、、とは思う。
  
  でも、エントリーシートに本籍地を入力させるって、ほんと？何に使うんだ。。
  回答者が現住所と区別ついてないってことはないかな。。