7年間、毎日3時間の自分磨き。武井壮が編み出した「選ばれる人になる方法」

コメント

注目のコメント

• 佐藤 勝彦

  TANREN株式会社 代表取締役

  ・2019年05月16日

  やっぱり武井壮氏は最高だ。
  常にスペシャリティを考えると、鍛錬するのだよね。重要なのは「教えてください」と頼む前に盗むんですよ、分析し、練習するんですよ。それからでしょ、にっちもさっちもいかず弟子入りを懇願するのは。考えもせずに努力もせずに、ただひたすらインプットだけを求める奴は兵隊にはなるけど、大将にはなれない。
  
  以下、一部抜粋
  「話す技術については、30歳で芸能人になると決めてから、徹底的に研究しました。毎晩芸能人たちが集まる西麻布の飲み屋に通って知り合いになり、彼らの会話をICレコーダーで録音。盛り上がった部分を編集してCDにし、間合いや声色、イントネーション、空気の作り方、言葉の選び方など、その「面白いトーク」の秘密を分析して、全員分の会話を、歌詞を間違えずCDに合わせて歌を歌うように、コピーできるようになるまでひたすら聞いて、真似しながら練習しました。」
• 田中ウルヴェ 京

  スポーツ心理学者／博士(システムデザインマネジメント学)／慶應義塾大学特任准教授

  ・2019年12月16日

  記事全体、どこも好きですが、特にここ。
  （3ページ目上段）「やるべきは正しい技術だけではなく、どんな状況でもミスせずバーを超える練習。効率の良い決まったフォームの練習しかしないと、状況が変わると失敗しますから。」
  
  本番って、どんな状況にもなりえるんで。
  その意味では、ちゃんとした練習以外に、発想豊かな「ヘンな練習」しておくこと、どの競技でも大事です。笑
  実際、五輪本番の最も大事な３つ目の足技の個人種目で、自分が順番間違えてて、順番呼ばれてから慌ててプールに入らなければならないミスをしたんですが。
  そういう想定の練習もしてたんで、緊張どころか、「お、アホな練習が功を奏す時がきた！」と思って、自分の準備万端度合いに喜べることができました。
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2019年05月15日

  1日3時間の自分磨き、1時間のフィジカルトレーニングの後の後半2時間は、新しい知識の習得とアウトプットとのこと。その後半2時間の磨き方って正にNewsPicks！