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スルガは、不適切融資等の金額を1兆円と発表。融資全体の6割にも上るというのは改めて驚きです。

https://newspicks.com/news/3897160/

こうなると、単純な「ノウハウや顧客ベース獲得」等を提携の狙いにはしにくく、資本等のリスクを取るなら、株主等への丁寧な説明も求められるかもしれませんね…
スルガ、新生及びノジマと業務提携。
下記が提携内容のまとめ。新生は業務本丸、ノジマは株も5%保有されているし何とか内容を作った(でもふわっと…)というのが包み隠さぬ所感。
なお新生については、あえて「新生銀行を含む第三者との間で資本提携を含めた様々な将来の選択肢について検討を行う可能性を排除するものではありません」という文言がある。金融はまだ資本出すなら他も探しうるという示唆。

なお、決算については経常損失-743億円、純損失-971億円と予想(-755億円・-975億円)にそった実績。
今期予想は経常利益160億円、純利益105億円と黒字転換予想。

【新生】 http://bit.ly/2JELLze
①無担保ローン、住宅ローンなどの個人向けビジネス
②事業所受けなど法人取引分野での連携
③資産流動化等に関する連携

【ノジマ】 http://bit.ly/2JF9MpF
①クレジットカードの共同事業化やそれを用いた対面・ネットでの各種金融サービス向上
②両社顧客基盤活用したオンラインサービス・フィンテック事業の共同展開
③両社店舗での相互商材の販売・販促
④スルガ顧客へのノジマでの割引やノジマの商品のクロスセル
⑤神奈川県・東海地域を中心とする地域活性化
Katoさんの説明が分かりやすいです。
5%出資したノジマのメンチを立てつつ、今の段階では新生銀行にも実は撤退のオプションの含みを持たせつつ…という感じの分かったような分からないような三社業務提携です。

結局、最終的なスルガ銀行の損失がいくらになるのか?創業家から損害賠償金が取れるのか?株主訴訟は?等々、流動的な要素があるので、はっきり決められないのでしょう。

とはいえ、スルガ銀行にはリテールでユニークな施策を行って成功した実績もありますので、リテールを強化したい新生銀行も思惑があるかと思います。
スルガと新生が個人向けローン???

新たな消費者金融が登場するのでしょうか?

別に悪意はないです。
古今東西、借金をする個人は一定割合存在しており、24時間365日利息収入を得る「金貸し」も存在しました。

社会にとって必要な存在です。
ノジマと言えば気になるのは、シンガポールのコーツ買収。PMIと、ビジネス上のメリットをどう出していくのか。家電や家具を店舗で売るにしても、リアル競合店とネット競合店がある。コーツはマレーシアとインドネシアにも展開(だけどデータみてると厳しい)。ノジマがコーツをどうしていくのか、興味深い。店員さんも日本のノジマは結構いいけど、シンガポールやマレーシアで接客で差別化するのは、社員教育もあるし、価格がやすければネットで買える商品について、客が接客を求めるかどうか。ECに思いっきり梶を切っても、競合だらけ。家具部門も同様。ということで、どのような秘策があるのか、これからの施策を見守っていきます。
インタビューにもあるように、1-3月にやや沈静化の兆しが出ているとはいえ預金減に直面して資金繰りを気にしなければならないだけに、事業継続観測につながる提携はできる限り迅速にやらねばならない状況です。
約3500億円の公的資金を注入された新生銀行の
事実上の筆頭株主は国です。
不正まみれの融資実態が白日に晒されたスルガ銀行で
いつ預金流出が勃発しても不思議ではない。
株主代表訴訟を恐れる新生も、おいそれと
スルガと資本提携(出資)できないから、
中味の乏しい業務提携になっちゃった。
それでも、何もないより100倍マシだよね。

決算発表時の「スルガ危機」再燃を恐れた金融庁が、
新生に強要した「その場しのぎの信用補完策」ではないか。
西武信金とか「スルガ予備軍」が隠れているから、
新生を「ごみ溜め」バンクにする、
金融庁の目論見も感じます。
約8000件もの不正融資があったって、そりゃもはや銀行ではなかったというわけですね。何度も申し上げますが、このガバナンス不全の原因は創業家支配にあったわけで、元会長がちゃんと弁明しないのは説明義務違反ですね。スルガ銀行復権への第一歩は、創業家との縁切りです。それなくして何をしようと、マーケットは評価できません。
3社とも負け組な感じが。