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ストレスで病む前に。孤独をポジティブに変える「ソロ活」とは

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    他人軸ではなく自分軸で生きるために、とか、すごく本質的に良い記事だと思うんだけど、ソロ活チャレンジの事例がエッジが効きすぎてて、逆に読者には「わたしには、ソロ活は無理…!!」って思われそうで、ウケる🤣


    事例1、“ひとり人生ゲーム”は大人の自己分析ツールとしても重宝する。ただし、銀行も自分でやらなくてはいけないのが難点

    事例2、レンタルキッチンを借りてひとりクリスマスパーティー。最初から誰も招待しなければ、来ない招待客に泣くこともない


  • ライター

    こちらインタビューしていただきました。いろいろなソロ活をすることで、ただ楽しいだけでなく、自分を知り、自己肯定感を高め、決断力が磨かれる行為だ、という結論に至りました。
    なお、「通常、一人でやらないとされていることを、一人でやってみる」というのは、過去にコラム連載などで媒体から「企画性」を求められたというのも正直あります。もともと一人焼肉や一人カラオケが好きで普通にやっていたのですが、すでに世間的にメジャー化してしまったソロ活の話だけを書いていてもインターネットでは記事になりにくいので…。とはいえ、突飛なこと含め様々なことをやってみて初めて分かったことがたくさんありました。「これは一人でやってはいけない」など、「思い込み」をしていることが世の中にはあまりに多い、と。そのあたりのことは拙著「ソロ活女子のススメ」( https://www.amazon.co.jp/dp/4479784624/ )で多く触れていますので、「なぜ?」とご興味湧いた方はあわせてご覧頂けますと幸いです。

    とはいえ、本質はソロ活で「何をするか」ではなく、「何を思うか」「何を考えるか」「どう過ごすか」だと思っております。メディアでは「こんなことを一人でやってるの⁉︎」という奇抜さに焦点をあてて取り上げられやすいですが、今回は本質的な話をインタビューで聞いてくださってありがたかったです。

    他者からの評価軸から自由になることは、ストレスのマネジメントにも繋がります。ぜひご一読ください。

    ※本記事はチューリッヒ生命さんのsponsored記事です


  • フリーランス翻訳者

    なんか「無理してる」感があるなあ。人生ゲームとかパーティのような、そもそも「誰かと一緒に」やることを前提にしているものを敢えて1人でやる意味がわからない。単に「誰にも遠慮しないで好きなものだけを独り占めして食べよう」とかでいいと思うが。

    例えば、自分は写真撮るのが好きで風景とか撮影しに行くんだけど、そういう時は同じ景色に向かって何十回もシャッター切ったり、太陽の角度を考えて同じ場所に時間を変えて何回も行ったりする。だから人と一緒だと気を遣ってしまって自由に撮影できないので、誰かに「一緒に行きたい」と言われたら多分断ると思う。他にも、同好の士を探すのが難しくて「1人じゃなきゃ楽しめないこと」って結構あると思う(芸術は本気でやろうと思ったら1人にならざるを得ない最たるものかもしれない)。

    そうすれば「孤独から目を背ける」のではなく、「孤独な状態を肯定できる」ようになる。孤独が辛いっていうのは、「寂しいのが嫌」ってのもあるかもしれないけど、「孤独な自分が嫌」てのも大きいのではないだろうか(レストランで食事してて、周囲のお客が全員1人で食べていたらかなり寂しさ緩和されるでしょ?)。

    無理して「1人だって平気だい!」って肩肘張るんじゃなくて、「孤独?なにそれ?おいしいの?」って本心から思えない限り、ストレスから解放されることはないと思う。そのためには「普通みんなでやることだって1人で楽しめる」じゃなくて、「1人だからこそできること」を楽しめばいいと思うが。
    「ソロ活」という言葉を使ってる限り常に「孤独」が意識されてるわけで、孤独の呪縛から逃れられていない。


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