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人間の成長を促す「AI=拡張内省」という新コンセプト

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  • 株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

    効果にはかなり疑問。このアプローチは、能動的な意思決定を促すものじゃなく、可視化する事で不安を煽る手法。不安を感じやすい人ほど勤勉という心理の応用は、メンタルヘルスに問題を抱える人を増やす結果になる。

    身近な話では、殺虫剤にゴキブリの絵を書いて、想像させる事で購買意欲を引き出すやり方に近いと感じます。

    本当に能動的な内省とは、まず好奇心ありき。
    拡散的好奇心により、猿に尻尾がある事を学ぶ。
    特殊的好奇心によりゴリラに尻尾がない事に疑問を抱き、理由を知りたいと学ぶ。PDCAも原点はこの循環。

    必要性に依存した教育が行き過ぎる事はとても危険。


  • エン・ジャパン(株) 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

    内省をとおして、自分の善性と悪性両面をみつめてそれを愛することができるようにならない限り、倫理性のあるビジョンを打ち出せない。

    重要なのは、このAIを通じた内省というものが、どのようになされるか?というロジックの部分。コンセプトは好き。


  • IBM

    拡張内省。人間相手だとすべてはさらせないので、AIが内省を支援してくれたらいいかも。そのデータのセキュリティが担保されていればの話だが。


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