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米国株、大幅反落 ダウ一時719ドル安、米中の報復合戦を警戒

日本経済新聞
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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    貿易戦争は勝者なしの戦争であり、一方が得して、一方は完全に負けるというものではない。
    トランプは大胆に貿易戦争を仕掛け、やはりアメリカの雇用が悪くない、さらに株式市場も熱狂しているからだと思われる。
    しかし、大学生が大学を出るのが7月で、その時の雇用はどうなるか、心配する。さらに今の雇用は本当の長期的雇用ではなく、不安定の雇用であり、このような雇用がいつでも変化が出てくる。さらにトランプの経済政策によって雇用率が高くなったわけでもない。
    アメリカの株価はそもそもかなりバブルの部分があり、実態経済からますますかけ離れている。いつ調整局面に入っても不思議ではない。そのきっかけを作ったのは今のトランプであり、しばらくはアメリカの株式市場はこの調整局面から抜け出せないだろう。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-2.37%、S&P500-2.41%、NASDAQ-3.40%。
    完全なリスクオフモード(というか、先週がむしろ楽観過ぎたように思う)、ただ各種資産クラスの動きを見ても、昨日の日本時間深夜時点の大勢とは変わらない印象。なお、VIXは20超まで上がっているが、年末には40近くまで上がっていた。10年債利回りはー0.07ptの2.40%で再度3か月を下回ってきた。ドル円は109.25円、日経平均先物は400円近く安くなっている。
    業種別には、公益+1.11%(相対的に安定なセクターへの移動)、不動産+0.00%を除けば大きなマイナスばかり。テックー3.71%、消費財ー2.95%、金融ー2.87%、資本財ー2.84%など。
    個別ではApple -5.81%、Nvidia -6.14%、AMD -6.15%などのテック系のほか、衣料ではGap -6.65%、L Brands -6.31%、Tapestry (Coach)-6.29%、資本財Deere -6.26%、ブランド品Tiffany -6.84%などの下落が大きい。またUberはー10.86%(Lyft-5.75%)。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    本日の東京市場も相当厳しい展開になりそう。今後は輸出産業を中心に実体経済への影響も注視する必要があるだろう


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