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景気判断下方修正 4か月ぶりの「悪化」 景気動向指数8月
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ちなみに、1985年以降で「悪化」の基準を満たしたのは前回まで八回ありますが、全て景気後退になってます。
米中摩擦も激化するなか、増税先送りの材料がかなり揃ってきましたので、先送りに伴う政治コストをどの程度と見るか次第でしょう。
両者の判断は時折ずれることがあり、今回の戦後最長の景気拡大局面が中弛みになった2015年5月には、政府が「緩やかな回復基調を続けている」とする中で、景気動向指数は「足踏みをしている」になりました。その後、世界経済が好調になって指数の動きが改善し、矛盾は無事に解消しています。しかし、動向指数が「悪化」を示す中で、政府が回復しているとの見解を公式に示し続けるのは多分難しい。
とはいえ、企業の利益と手元資金は多少の減益傾向を見せつつもまだまだ豊富。設備の更新投資や人手不足に対応する効率化投資は続くでしょうし、賃金も増えている。余程の外圧でもない限り、壊滅的な押し折れが起きる可能性は低そうです。ここが頑張り処と踏ん張りましょう、ご同輩。指数に驚いて気力が萎えたらアウトです (^.^)/~~~フレ
※一致指数に関し、「原則として3か月以上連続して、3か月後方移動平均が下降」し、「当月の前月差の符号がマイナス」であること。
5月9日にリリースしたばかりの2019年4月調査はこちら↓↓
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/k190501.html
https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/201903psummary.pdf
先行指数:前月比マイナス0.8ポイント
一致指数:前月比マイナス0.9ポイント
遅行指数:前月比プラス0.1ポイント
440万円目指している業種に就いてる人が200万人くらいいるんですね。。。
国の借金の返済とか、景気の後退とか皆さんのご意見も納得なのですが、目の前に人参ぶら下げられている瀕死の業界としては期待せざるを得ない立場にあります。
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