150教室が導入待ち「AI教育」の衝撃--15億円調達のatama plus(アタマプラス)創業2年で急成長
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注目のコメント
皆様に支えられて進んでいます。
ただ、サービスを提供させていただいている塾の先生方、および保護者さんたち全員の手元に届くにはもっと知名度を上げ、実績を積まねばなりません。そのためにカスタマーサクセスチームも頑張っています。
暗記主体の定期テスト偏重社会も変えていきたいです。
思った以上に定期テストで点が取れるかどうか、でしか塾を評価しない方が多いのが事実。その定期テストも、指定教材から出題され、たしかに暗記すれば解けることも事実。
でも、それって本質じゃないよね、と個人的には思っています。
高い評価をいただくのは嬉しい反面、超えなければいけない壁が一気に高くなるので、全員で気を引き締めて全力疾走しています。稲田さんにお話聞いてきました。
学習指導要領で170時間かかるものが30時間で済むなら、残り140時間をどうするか、という話が出てくるわけです。
例えばその時間で社会で活躍する人が先生としてお話してくれたら多分、学校教育ってもっと楽しくなると思うんですよね。社会で活躍してて楽しそうに仕事をしている、人生を送っている人のお話をもっと聞いてほしい。
私は中高と仏教の学校に行ってたんですが、先生がお坊さんで、なんか人生を楽しんでる人が多かった。人間らしさみたいなの教えてくれたんですよね。
稲田さんたちの躍進で人工知能が先生になる日はもう間違いないと思います。それに向けて大人たちが何を教えるべきか、考えてみたいと思える話題でした教育という営みは毎年大量に再生産されていてデータが溜まりやすいため、AIとの相性は良いでしょうね。
数IAの学習に時間がかかるかからないというのも感覚と一致します。生徒全員に合わせるとどうしても進捗が遅くなるが、パーソナライズできるAIだと最短距離を走っていける。
教員だと手に負えないパーソナライズも大きなポイントですね。