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安倍首相、年内訪中へ 首脳相互訪問定着図る

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    慶應義塾大学 教授

    今年の二国間外交の課題は、ロシア、北朝鮮、中国に焦点が当たっている。日露平和条約交渉はますますハードルが上がり、打開の兆しは見えない。日朝関係は動く可能性は残されているが、日朝双方に接触することへの政治リスクを抱える。その中で、日中関係の進捗は目覚ましい。米中対立の深刻化と反比例するかのような関係の改善が進んでいる。

    日中首脳の相互訪問が定着することは、東アジアの安定のためにプラスである。他方で、相互訪問が自己目的化して、安全保障・法の支配・海洋秩序に対する妥協が常態化してはならない。こうした中で、日米比印が南シナ海での合同訓練を行えたことは意義深い。米中対立で苦境に置かれた中国が日本の位置づけを戦略的にシフトさせているとすれば、この機に中国の対日関係に対する「拒否権」を持たせない、もしくは拒否権のラインを後退させることが重要だ。


  • 東京工業大学 准教授

    日中関係の安定はポスト東京五輪の日本経済にとってとても重要。


  • オリックス IRシニアマネージャー、CPA/CMA

    米中がテック、貿易、セキュリティ等で争う状況は、日本が中国との関係を更に深める好機になります。
    EU各国は、そのように捉えている印象が強いです。


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