親を悩ます「PTA問題」 前川喜平さんに聞いた - 前川喜平
論座(ロンザ)
7Picks
コメント
注目のコメント
根本的に理解困難なのは、自分が推進したものを政治のせいにして後出しかつ他人事的にクレームをつける事案が多過ぎる。加計問題や文科省天下りもそうだが、NGだと思っていたなら、そのとき事案を社会化するなど抵抗する姿勢をなぜ示さなかったのか。
江戸しぐさのくだりはアチャチャだけど、全体としては原理原則を思い出させてくれる良記事だと思う。
とはいえ…今日、学校のマイクラ仲間が「卒業対策委員からのお知らせ」を届けてくれまして、そこにはがっつり「記念品代金として、PTAよりPTA会員児童1人につき2,000円のお祝いがあります」と書いてありましたよ^ ^
これは記念品の代金の一部をPTAが負担すると読めますが、果たして、非会員児童に記念品は渡されるのでしょうかね?
ウチはそもそも「先生は5分で済む話に45分かけているから、もう小学校には行かない」宣言をした筋金入りの不登校さん(^_^)だし、私も今年度PTA会費を払っていません。
だから「卒業アルバム他一式、不要です。ただし、ウチが払わないことによって赤字になってしまう場合は卒業対策費20,000円をお支払いします」と書いて届けることにしました。もう、これでいいですよね(^^)
↓
「こういうことを文科省がいちいち、言わなければいけないのが本当はおかしい。学校教育は自治の問題であり、文科省は法律上、与えられた権限の中でしかものを言うべきではない。本来、市町村の住民の間で解決しなければならないことです。」