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大変恐縮ながら、夏野さんがここまでN高事業に熱い思い入れを持っていらっしゃることを認識していませんでした。

日本が抱える多くの構造問題、イノベーションの問題をたどったときに、教育へ行き着くことが多いですが、N高は、あらゆる良い意味でも、つらい意味でも「枠にはまらない」次世代の若者に、新たなモデルを必死で提供しようとしていることがわかります。それは、おそらく文科省を含めた教育全体へ、良い影響を与えるのではないでしょうか。

2月のドワンゴの社長交代も衝撃でしたが、ニコニコ動画の立て直しも含め、総合的なビジョンを話してもらいました。次なるZ世代への夏野さんの眼差しを含めてご覧いただければ幸いです。
本当は高校なんて行く必要ないんだけど、過渡期には高校みたいなものを絡めながらシフトしていく必要があるって話ね
我々はすごいことをやろうとしているのではなく、今の時代を生きる子どもたちのために必要なことをやろうとしているんだ、そしてそれは我々の独善になってはダメで、社会に必要性を感じてもらえなければ成立しないんだ、といつも肝に銘じています。日本の教育システムの中にN高が組み込まれていてはじめてN高が成立するんだと思ってます。
親の不安、親の安心の正体とはなんだろう?
と思います。この春から長女が公立中学に進みましたが、どうしてもスカートが嫌だということで
学校側と話して、特注の女子スカート生地を使ったズボンを作ってもらい登校しています。
我々の時代であればこれは絶対「先輩に目をつけられる」パターン。ていうかそもそも学校がOKしなかったでしょう。
しかし、1ヶ月経って彼女的にストレスは感じていないようで、中学も随分と変わったのだなと思います。
朝は友達と羊にエサをやってから畑を通って登校、帰ってからは農業用水で鯉を手づかみで捕まえたり、ザリガニを焼いて食べています。
2女、3女はもっと「普通の」女の子なので、教育や環境の影響よりも生来のものなのでしょう。

夫婦ともに地域起業でいつも近くにいるのであまり心配なないのですが、
なんとなく勉強をやってくれていると安心というのは正直あって、2年後の進路選択についてはいろいろありそうだなと思っています。
「みんな違っていい」。一貫したN高の存在意義。
紀平梨花さんなど有名スポーツ選手やいわゆるブランド大学進学者もいるがスター(ロールモデル)ではなく1つのアイコン扱い。

技術でバリエーション豊かな教育提供が可能になるとともに、社会変化も後押しとなっている。

通信制高校は定員という観点がないんですね。10万人でも受け入れられる?
他にもN高に続く高校ができ始め、さらに国を超えて同様の場ができそう。通信制の選択肢自体も増えそれぞれの特徴を出すことになりそう。
N高のお話は開校当初から追いかけてますが、夏野さん始め経営陣の思いにブレがないのが素晴らしいです。投資は緩めない気概も含め、日本で型にハマらない子供達の受け皿を作ろうという信念が感じられます。ニコニコのカルチャーと学生層とのマッチングがあまり強すぎると広がらない気もするので、ニコニコ以外の色々なリアルコミュニティと接続する学校として進化して欲しいですね。
「マスを全員が許容する時代」で生きてきた人は、マスに許容・承認されないと生きていくことができなかったため、自分がやりたいことを明確にもっている人は圧倒的に少ないと感じます。

だからこそ、何かのタイミングで社会のレールから外れてしまうと、非常に生きづらく、社会の片隅で小さくなって生きていかないといけなかったのだと思います。

人は「生きる展望」となる心のよりどころがあれば生きていけると思いますが、社会の片隅でひっそりと生きることにならないよう、Z世代より上の世代が多様性を受けいれる体制を作っていくべきだと思います。
スタディサプリも進研ゼミも、勉強の仕方を変えただけで、最終目標がやはり受験になってしまっているので出口は変わらなかった。そんな中N高やゼロ高などが出てきて、既存の学校の補足から学校そのものを変えた。けど、それでも(一部の文化枠・天才枠を省く)マジョリティの生徒のKPIは卒業後の進学率にならざるを得ないと思う。なので今後10万人、20万人と生徒数を増やすにあたり、企業との共同プログラムで卒業後即就職や、その先の出口の選択肢も増えていくことに期待したい。
すごく共感できるインタビューでした。私が通っていた中高一貫校もN校のイメージに近いです。

一人一人の個性が強くて周りに媚びず、ランチやトイレも普通に一人で行ったり、授業選択を誰とも合わせず行う。そもそも一人一人かなり違うので、マジョリティマイノリティが生まれずいじめなどもない。
でもスポーツデーや学園祭などみんなで盛り上がる時はリーダーが自然に生まれ楽しむ気質もあります。

そんな学校は全国にあると思いますが、N校のような象徴的な存在があると親御さんのイメージも変わるので、これからも応援したいです。

それにしても、SASUKEさんがN校とは知らなかった!
昨日、アメリカの自殺率が上がっているという記事がありましたが…

この夏野さんのインタビューを読んで、ハッとしたのは、「今、日本で食べていけなくて自殺する若者は殆どいなくて…」
確かに❗️
生きていく力は、心の拠り所になるもの、これが生き甲斐だ!!と言えるものから生まれてくるものですね。
全ての人が、偉業を成し遂げられるわけではなく、大半の人は、いわゆる普通の人ではあるけれども、生きていくこだわりは一人一人違っているわけです。その気になればなんでも出来る時代だからこそ、一人一人のこだわりが必要なんだとも言えると思います。
その生きる力さえあれば、生活するのにギリギリのお金しかなくても生きていけるけれども、逆に、生きる力がなければ、お金がいくらあっても不安になります。

そういえば、今は10代、20代から老後が心配…だから、貯金しますという若者もいます。
老後の生活の為にこれから50年もの間働くなんて、生きていて楽しくないだろうに…と思い、何かおかしいと感じましたが、それが、夏野さんが仰っている、生きる力、展望なんですね。

これは、若者だけに言えることではなく、自信を失っている日本人全般に言えることではないかと思いました。
この連載について
ミレニアル世代の次の世代は「Z世代(Generation Z)」と呼ばれている。日本では、まさに令和の時代に社会に羽ばたいていく世代だ。デジタルネイティブというより、ソーシャルネイティブとも言われる彼ら世代が、次に時代に何を見据えるのか。多様なコンテンツで紹介していく。