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「夢を諦めてはいけない」 山手線のCAMPFIRE広告に賛否。 代表の家入一真さんが明かす真意とは?

ハフポスト
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  • 株式会社秤  代表取締役社長

    賛否両論とはよく言いますが、それがSNSで起きているとユーザーに思われた時点でプロモーションとして成功な場合が多いですよね?人の心を動かさないクリエイティブでは賛否両論が起きている印象を与える事態になりません。そもそも今回の企画はどう考えてもコアターゲットを意識したメッセージですし、否は少数派かつ、非ターゲットだと思います。

    ちなみに、最近はフロムスクラッチ社のプライベートDMPのb-dash始め、地上波CMやった風と錯覚させる様なコミュニケーションデザインが特に功奏している説。です。

    更に、ネット上のざわつきや同サービスの利用増加数などの変数を解析することで、因果効果(介入効果)を推定し、経済価値を定量的に図ることもできます。日本でも標準化したいですね。私がCAMPFIREしようかな!w


  • 独身研究家/コラムニスト

    申し訳ないけど、「○○してはいけない」という言葉に無条件に嫌悪感抱くので、個人的には不快でしかありません。「諦めないでねハート」ってすればよかったのに。
    それから、「諦め」という言葉はネガ言葉じゃないです。NPにいらっしゃるような天才の方達は別にして、一般人は「諦めることによって己を知る」のであり、諦めとは明める=明らかにするという意味です。自殺してしまう人(特に男)というのは、生きることを諦めた人ではなく、いつまでも諦めず、最後まで頑張ってしまった人に多いのですよ。諦めてはいけないなんてことはないんです。


  • CAP高等学院 代表

    賛否があって当然。
    みんなが同調する必要もないし、そもそも広告を見て何も感じない人もいると思う。
    ただ、一歩踏み出すことを躊躇っている人が、もしこの広告で大きな一歩を踏み出すことができたら、それこそ素晴らしいこと。

    残念ながら、山手線は利用していないので、見ることはできませんが、地方いるような僕にも届くようであれば、なお嬉しい。


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