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実体経済に対する今回の関税引き上げ自体のダイレクトな影響はさほどではないですから、協議は続き金融ショックも避けられたのであれば、最悪の事態は避けられた格好です。ただ、事前に存分に下がっていた日本と違い、上がるほどの材料かと言われると疑問が残りますね。次の局面への耐性に、一抹の不安を感じます。
ダウ+0.44%、S&P500+0.37%、NASDAQ+0.08%。
深夜にはー300ドル超・-1%超だったので、戻していてビックリ。「建設的」という米側の言葉があるが、一方で何か決まったわけではない。13日にむしろ次の段階の詳細が出る予定で、それが従前からの2000億ドル分からの大幅な削減とか何らか実態に影響がない条件が付くとかでない限りは、肩透かしになると思うのだが、来週の反応を見てみたい。また、引き上げの場合には必ず報復というスタンスのなかで、振り上げた拳をそのまま戻すにはいかない状況。
10年債利回りは+0.02ptの2.47%、ドル円は一時110円を取り戻したが109.95円、ただ日本時間日中より0.3円ほど円安。日経平均先物も+150円。日本の場合は月曜日には決算の織り込みもある。
米株、業種別にはマイナスはヘルスケアー0.07%のみ。強かったのは公益+1.73%、素材+1.27%、生活必需品+1.17%など。個別ではBooking +5.40%、工業ガスLinede +4.75%、T Rowe +2.67%、Invesco +2.55%、AMD +2.76%、Qualcomm +2.46%などが強い。マイナスではSymanntec -12.54%、Tripadvisor -2.79%など。

<追記>もう少し色々なニュースもみて思うのは、やはり昨日の値上がりは違和感。2000億ドル分の25%への引き上げがされ、そこについて取り下げなどがないまま交渉継続という形で終わったことに加えて、全品目25%にする計画を示唆し、13日に詳細が出る(下記)。
トランプ大統領の急に始まった2000億ドル分の25%引き上げで1週間株価が大きく動いた。でもそれは元々執行されないだろうと思っていたところからの期待の変化。そして昨日あったのは、そこを超えた次の段階の示唆で、これは織り込んでいないと思う。
日本株についても、その影響に加えて、UberのIPOは決して好調とは言えない。ソフトバンクGの日経平均での構成比も高いなかで、先物は米株に連れ高したが、月曜日の日本株はそんなに楽観できるものではないように思う。
https://newspicks.com/news/3884863
<追記終>
下げ幅が350ドルを超える場面もありましたが、ムニューシン財務長官は中国との話し合いは「建設的」だったと評価したことでNYダウは大きく戻しました。結局、前日比+114.01ドルの25,942.37ドルで終了しています。
“Dow stages 450-point comeback, ends the day higher after Trump says China trade talks to continue

https://cnb.cx/2JxpyCU
株の動きは短期で上下に動き理解は出来ない。当分米中貿易摩擦は続き楽観的な材料は限られていると思うが。
米国株は主要3指数揃って反発。これで底打ちとはなかなか想定しづらい足元の相場つき。季節性は無視できないですし。今年に入ってじり高が続く中で2回一時的な調整がありましたが、今回は逆に調整が続く中で一時的な反発が起こっていると見るのが現時点で妥当な線でしょう。来週も引き続き気を抜かずじっくり観察。一先ずは今週もお疲れ様でした!