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ZOZOの顧客囲い込み戦略に見る、アパレル業界の生き残り術

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  • スマイルエックス合同会社 代表

    アパレルサバイバル、私も読みました。「今」起きていることを整理するのにはとても良いですね。さて、ECが当たり前になりましたが、単なる売り場としてのECはもはや成熟段階に入っていると感じています。出会う→探す→調べる→選ぶ→試着→迷う→決める→支払う→持って帰る(届く)という購買プロセスにおいて、店舗とEC双方にそれぞれの体験が調和し、うまく混ざり合うような拡張体験をIT(ICT)で実現できればというのが次の時代かなと。Stich Fixも良いサービスと思いますが、85項目のアンケートに答えるなどの手続きがファッションに頓着のない方々まで取り込めるということはないでしょう。実はサービスの一口がWebではなくリアル店舗であっても「体験」としては良いのかもしれません。
    いずれにしてもZOZOやZARAのようにいろんなことにチャレンジし、良かった悪かったを早くジャッジしていく以外、他社より前に進んでいくことはないでしょうね。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    面白い内容でした!ちなみに、このような現象はアパレル業界に限らない話でしょうね。これからの時代は、今まではっきり分けて考えてた「オンライン」と「オフライン」という境界線がなくなると思います。そのため、オンラインとオフラインが上手く融合していくことがより大事になってくるんでしょうが、その一環として「オムニチャネル化」も話頭にのぼっています。「うちのブランドはオンラインだけ、もしくは、オフラインだけ極める」という考え方はもう古いかもしれませんね。最近オンラインとオフラインの境界線があいまいになっていきているので、これからは複数の販売チャネルをトータル的に考えていかなければならない時代ですからね。


  • オムニチャネルというのはもう何年も前から言われているので各社、頭では分かっているはず。
    実店舗を中心とした既存のアパレルのデジタル化とオンライン専業の振興アパレルの実店舗展開を見るに結局、実店舗+オンラインという構図は変わらない。ただ後者の方がゼロベースで仕組みを最適化出来るので、スピード感に圧倒的な違いが出てくる可能性はありますね。とはいえファーストリテーリングに関しては圧倒的なスピードでIT武装しているように見受けられますが。


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