一流のプレゼン資料に隠された 「グラフ」をシンプルに加工する裏技とは?
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注目のコメント
私も、彼の本をたくさん読み、勉強させていただきました。
とはいえ、マイクロソフトがデフォルトとして、表示する例が悪すぎるのが問題とも言えますので、マイクロソフトさん、彼のメソッドを組み入れたデザイン案が提示されるようにすればよいのでは?びっくりするくらい見やすくなるんですね。
資料はデータを見せる為のものではなくて、データの見方を伝える為のものですよね。
事実をただ羅列しても意味がなくて、何をそこから読み取れるかを伝えるのが重要。
ただし報道機関がこれをやりすぎると怒られる模様。パッと見でわかる、右脳で理解出来る状態を創る事は、コミュニケーションコストを下げる為にとても大事。
この本はグラフ作成とかだけでなく、BIツールにおけるビジュアル化へのアイデアや、資料作成の考え方自体に良い影響を与えそう。