【注目】最短2日。住宅売買のトレンド「iバイイング」とは

コメント

注目のコメント

• 田端 秀章

  某社 / 不動産業は終了 ICT屋

  ・2019年05月12日

  いや、ほんとにまだまだアナログな部分が多いです。
  不動産取引に関する法的な理由もありますが。
  
  でも、仲介業者に頼らなければ、買い手や売り手が見つからないという考えは誰かに打ち破られていくのではないかと思います。
  冷静に考えたら、宅建士が必要なのは取引の手続きの時だけですから。
• 下山 明彦

  東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

  ・2019年05月12日

  よりオンラインで住宅や住まい環境の売買が早く進んでいることを
  示す記事。物件を取得後90に日以内の転売することが目標と言うスピード感が
  強いですね。
  
  最近だとインド発で　日本ではソフトバンクが出資している
  OYO　LIFEが部屋を借り上げて敷金礼金を無くし、引っ越しの初期費用を減らしたことで
  注目を集めていますが、アメリカでトレンドとなっているこのiバイイングが
  組み合わされば、魅力な物件はすぐにオンラインで出回り、企業が買い取り
  OYO LIFEが借り上げることで、スマートな人口流動という現象が起きること
  は容易に想像ができます。特に日本の場合、需要が大きくなりやすい団地や
  ニュータウンは画一的な分譲住宅の典型と言え、
  iバイイングのアルゴリズムと親和性が高い。
  
  日本への参入が待ち遠しいです。
• 砂川 正樹

  エグゼクティブ経営コンサルタント

  ・2019年05月12日

  いろんな既得権益や古い体質から抜けきれないプレーヤーが多いから変わるのは至難。でも、変えようと挑戦している企業は応援し続けたい。