設置するオフィスが増加「集中席」の押さえどころと42事例
コメント
注目のコメント
Think Labという集中に特化したワークスペース事業の運営をしています。
この記事も、業務・職種にはこういう形、というまとめで有効です。
しかし、1人の集中にも脳のモードが複数存在し、それによって向き不向きは変わってきます。
環境の自由度をあげるとともに個々人が環境選択の知識を醸成していかなければ、活かしきれないものです。アスクルさんのこの連載は知っておくべき情報が満載で、凄く良い内容ですね。
業務への集中スペースについて、一番多い誤解は「集中できる場所は人によって違う」ということですね。記事には書かれていませんが、集中した後はしっかり休憩を取ることも大事です。朝一の集中作業で疲れて、それ以降のパフォーマンスがいまいちなんてことは有ってはいけません。目安として、1時間集中したら15分くらい休憩することが望ましいです。多めに感じるかもしれませんが、集中作業というのは、それだけ披露が蓄積されています。≪「集中席」の4タイプ≫
・カフェタイプ (カウンター席含む)
・図書館タイプ
・個室タイプ (ファミレス席1人使用も含む)
・自席が集中席タイプ (開発・設計部門等)
ぼくはある程度雑音がある方が
集中できるのでカフェタイプです
人によって集中できる環境が違うから
どれが最大パフォーマンスを発揮できる状況か
把握すべき
