桃太郎に学ぶ、今日から使えるプロジェクトマネジメントの秘訣
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桃太郎のストーリーから考える、チームの在り方。
標準化・可視化・連携は、常に意識していたいこと。
前職などの今までの経験でも、散々チーム内でいろんなツールは使ってきましたが、きっと使いこなせば重宝だけどチームメンバー全員がツールに馴染めず、結果、宝の持ち腐れになることもしばしば。
だからこそkintoneを使って思うのは、kintoneだからこそチームメンバー全員が使いこなせる、とても有効で唯一のツールであるということ。自信を持って言えます。
注目のコメント
何となく捉えどころのない言葉「プロジェクトマネジメント」。今回は、そんなプロジェクトマネジメントで押さえておくべきポイントを、お馴染みの昔話「桃太郎」を教材に、分かりやすくお伝えしています。
考えてみると、採用活動や商品開発、社内インフラの整備から労務管理まで、働く誰もが何かしらのプロジェクトに関わっているはず。
チームで働く上でのヒントもたくさん教えていただきましたので、マネジメントの立場の方も、そうでない方も、ぜひお読みください。皆様のマネジメントの成功・失敗談、実践していることなども、コメントお寄せいただけると嬉しいです!『童話でわかるプロジェクトマネジメント』がきっかけのインタビュー記事です。多種多様な人たちが集まる「チームで成果を出す技術」についてです。
グローバル化において避けられない、バラバラに存在していたものを統一することについても触れています。ご参考いただければ幸いです。
関係者の皆さま、記事を読んでくださった方、コメントをしてくださった方、ありがとうございます。報酬が「きびだんご」だけというのはちょっと…
イヌ、キジ、サルが労働者であれば最低賃金法(と労働基準法)、個人事業者(フリーランス)であれば下請法・独占禁止法に違反する、バリバリのグラック企業では?
(桃太郎の資本金w?の金額にもよりますが)
もっとも、鬼ヶ島から「強奪」した財宝の分配のしかた(成果報酬の設定)によっては、評価が分かれるところですが…
あと、ちゃんと労働条件通知書や三条書面は交付しているのでしょうか?
…という話を飲み屋ですると、明らかに空気が悪くなりますので、ご注意ください。