SUBARU、今期営業益予想2600億円 開示時刻フライング
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注目のコメント
13時からの決算説明会冒頭に中村社長らから謝罪がありました。
「日本人の誇り」であるスバルには、今回の不正事案を教訓に、世界に誇れるクルマづくりを続けてほしいものです。
https://mag-x.jp/2019/05/10/11703/新年度は、リコールの費用が減少する模様であり、販売台数も増加に転じる想定ですが、ユーロ円相場を円高に想定していることなどから利益の回復がV字というよりもU字のような回復になる、という見立てのようです。(詳細が十分まだ開示されていないので第一印象です)
ちなみに営業利益の推移を会計基準を日本基準のままで示すと、2016年3月期5655億円、2017年3月期4108億円、2018年3月期3794億円、2019年3月期1955億円、これに対して2020年3月期会社予想2500億円(IFRSでは2600億円)になります。