京プラ社長「ダメ出しは素人でもできる」 - 社員の9割が認めたシェフの笑顔
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注目のコメント
ビジネスの世界では笑えないこと、表面では笑ってるけど裏には別に考えてることがある時も多いと思うし、あって然るべきだとも思う。
でも、そういうシチュエーションにあって、いかに心からの笑顔になれる状況へ持っていけるか、自分だけでなく相手にも心から笑ってもらえる話に出来るのか、考え抜いて実行していくのが真に信頼されるビジネスマンの姿だと思って、そうなれるように必死になろうと思いました。「ダメ出しは素人でもできる」
これはNewsPicksのコメント欄においても似たようなことが言えますね。
人って話のレイヤーを少し変えるだけで簡単に人のことを批判できてしまいますから。
(ヤフコメなんてレイヤー変えまくって身もふたもないような批判のオンパレードでしょう)
だからこそ、レイヤーを変えず真っ向からぶつかって、良い点を見出そうとしているコメントを見ると「誠実さ」を感じたりします。
当の私はどちらかというと批判しがちな人間なので、そういうコメントを見ると、それこそ我が振り直したくなる時がありますね…。>有名なことわざに「人の振り見て我が振り直せ」があります。この格言については、「他人の欠点を見て自分の行動を直す」のではないと、あるコンサルタントから教えられました。正しくは、「良い点に気づいてそこを吸収すること」だというのです。特に印象深かったのは「同業者についてダメな部分を見つける必要はない。そこは素人でもわかる。プロの目で良い部分を取り入れろ」とのアドバイスでした。
なんだかとっても刺さりました!そしてその通りですよね。いいところを取り入れるためにはまず見つけなければいけないので、ポジティブなインタラクティブが発生しそう。