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「教育」の本質は「格差拡大装置」。 「教育は無条件に素晴らしい」という強迫観念をそろそろ見直すべき 【橘玲の日々刻々】 - 橘玲の日々刻々

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  • 株式会社As usual,株式会社Unususl.出張指圧処 慧仁堂 代表お茶汲み係

    記事に出てくる色んな言葉「部落、低学歴、躾」などの因果関係は曖昧なものの、全体的には納得感強い。

    学年制って、年齢ソートでの平等化でしかなくて、色んな指標でソートし直した時に分布の両端にいる少数派がいつも被害受けるから…そもそも小学生とかだと生まれ月の影響もあるし、公平でも万能でもない。

    ある日家庭環境が悪化しても、授業は待ってくれないし、再教育の機会が少ないんだよなぁ。個別最適にしても、具体案としてはなかなか難航しそうだし…。

    個人的には教師って、医師などと同程度の高級職にすべきとも思ってて、学力ってより指導力や人間性をそれぐらい選別していかない?って話なんだけど、その前に現場の疲弊を解決しないと始まらない気もする。

    今後、授業は遠隔になったとしても、やっぱり身近なオトナの存在って凄く大きいし、遠足の時こっそり僕にだけお弁当作ってくれた先生とかは今でも思い出すんだよなー。感謝しかない←不平等。(理由は母親居ないから)


  • あらゆる境遇の人に共通の教育を提供するというのが、平等であり皆にチャンスが与えられているのだと思っていましたが、そうではないという記事ですね。

    ではどうすれば良いのか?人によっては学校教育を受けずに働くのもアリ、独学もアリ、はたまたその人にマッチした教育を用意すべきだってこと?

    そこまでする必要あるのか?
    そもそも格差が拡大しない方がよいのか?
    それこそ、あらゆる境遇の人を平等に救おうとしているようでおこがましいことでは?
    というより、本人たちがそれで良いと言ってるのに格差と呼ぶこと自体バカにしてないか?

    うーん、モヤモヤが残ります。


  • IT系

    大抵の子どもは周りを見て自分の未来を想像するのでしょうね。
    「軽学歴」という言葉を初めて知ったけれど、軽学歴=不幸ではないのは確か。
    でも、収入の格差はあるし、何と言うか、この子達は視野に入らない選択肢が多くある状態なのだろうなと、インタビューを読んで感じた。


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