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米インテルが3カ年の業績見通し、1桁の収益率 株価下落

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    微細化ロードマップは下記。10nmは元々は2016年量産投入予定だったので3年遅れ。7nmはEUVだと思うが、光源変更は通常の微細化より一般論として難易度が高いし、2021年に本当に投入できるだろうか。
    『10ナノ品の発売は上位パソコン向けが年内、サーバー向けが来年初頭を見込む。7ナノ品は2021年までに投入する予定。』

    全体としては、DC向けチップの動向が気になる。これまではIntelの独壇場で、世界のクラウド需要増加の恩恵を受けていた。足元はIntelの決算がDC向けで弱かった一方、AMDは好調だった。
    あと、AMDはTSMCを使って今期7nm投入予定。Intelが計画通りに投入できても微細化ロードマップで2年差出てくる。
    Intel対AMDは、AMDが面白い製品を何回も出しているが、過去ずっとIntelのマーケティング含めた圧倒的勝利で終わってきた。AMDがファブレスになり、Intelが微細化で出遅れる中で、その状況が今回は変わるだろうか?
    https://newspicks.com/news/3863965


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