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「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」の取材を通じ、ひろゆきさんの新書2冊と雑誌連載を担当していました。今回の「持ち家vs賃貸」論争の答えからもわかるように、ひろゆきさんには独自の合理的価値観があります。

このような考え方はどのように育まれたのか。私がとても好きなエピソードがあるので、新書「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」から引用します。

ひろゆき:母は、ちょっと変わってまして。子供の頃、近所の子供たちとピクニックに行くことになり、お弁当にゆで卵を持っていったんですよ。で、ゆで卵には塩が必要じゃないですが。普通はラップとかに包んで持参するんでしょうけど、西村家のお弁当には葬儀の際に渡されるお清めの塩が入っていたんです。

そんな西村家を、おかしいんだなと思いながら、その価値観の中で、ひろゆき少年は成長していったそうです。

「賃貸vs持ち家」論争とは、人それぞれの価値観の現れです。ぜひ、他のシリーズとも読み比べてみて、自分はどう考えるのか。思いを巡らせてください。

【山崎元】私は賃貸派。不動産という「地位財」競争から降りよう
https://newspicks.com/news/3296499
【髙田明】持ち家の価値は故郷作り。「30年の体験」を買おう
https://newspicks.com/news/3296525
【堀江貴文】持ち家も賃貸も論外。僕はホテルに住む選択をした
https://newspicks.com/news/3296527
【落合陽一】僕の答えは、職場に住む。そして家が実験室になる
https://newspicks.com/news/3390744
【渋澤健】あなたの家賃は、投資家の懐にチャリンと入っている
https://newspicks.com/news/3419463
【与沢翼】家を買うなら「キャッシュ全額一括払い」が最強だ
https://newspicks.com/news/3876993/
本題からは逸れますが、末尾に紹介されている本「自分は自分、バカはバカ」とは品のないタイトルですね。

人様のことを軽々しくバカと言う人を見るにつけ、さくらももこさんのこの1コマ漫画を思い出します。
https://matomedane.jp/piano/page/13430/t_image/285912
私もひろゆきさんの主張と同じで、持ち家を買うのは、趣味にお金を使うのと同じだと論理的に考え、ずっと【賃貸派】ですが、【持ち家派】の気持ちはよく分かります。

東京には、程よい賃貸物件が少ないないんですよね。賃貸物件の設備は、投資回収を良くする為に、持ち家のそれと比べて圧倒的に劣ります。まともな物件は競争率も高く賃料も高くなり、持ち家を買った方が月々に支払う額は3割ほど安くなります。そうなると、賃貸なんだけど、まともな設備の家を借りる方法は、定期借家になります。海外や地方に転勤になった人の家を期限付きで借りる方法です。これだと、同じグレードの賃貸物件と比較して、1,2割安く借りられます。とはいえ、買ったほうが月々の支払いが少ない状況は変わりませんが。

定期借家は、借りている間は良いのですが、期限を過ぎた後で、大家が帰ってくることになると、3ヶ月以内に出ないといけませんし、短い期間で引越し先を探さなくてはいけません。これはこれでかなり大変です。賃貸だと、家具も家に合ったまともなものも買えないですしね。そんな体験をしていると、持ち家は楽でいいよな~、と欲しい気持ちもわかります。

人間は何でも合理的に考えられる訳ではありませんし、多くの日本人は、「他の人がこうだから、こうあるべき」という価値観を持っています。「みんなが持ち家なんだから、うちも持ち家であるべき」という価値観です。その中で自分だけ合理的な判断をするのは難しいですよ。家族の理解が必要ですので、家族の価値観を合わせることが最優先だと思います。
「持ち家 vs 賃貸」
持ち家といったとき、多くの方が新築を想像されるはず。
新築と中古リノベの対比も是非取材してほしいです。
不動産をローンを組んで購入するのは趣味であり、投資ではないという考え方。ど正論だと思います。

僕は、ローンを組んで「思い出作り」をするものだと考えています。

特に子どもがいる世帯の人で、子どもと生涯仲良くできる自信がある人にとっては、思い出の多くは場所に紐付くので、子どもの成長を柱の傷で、小さい時はこれぐらいの身長だったねとか、この出っ張りで怪我をしたねとか、あるいは「実家」としていつでも帰られる居場所となるとか。

その「思い出代」にどれだけお金を払うか、というより、「損」という感覚は思い出にはないと思います。

それは「旅」でも同じ。


僕もその一点において不動産を買うのも悪くないなと思っています。


そういう意味では、「複数拠点」があっても良いと思うので、結局は「趣味」以外の何者でもないですね。

そもそもローンを組み終わるまでに地震があるかもしれないし、隣で殺人事件や自殺があるかもしれないし、テロもあるかもしれない。もちろん破産や離婚などもあるかもしれない。

その「思い出」がプラスであるとは限らない中で、その趣味にお金をかける余裕がある人の選択が「持ち家」ということなんでしょう。
ひろゆき氏参戦で盛り上がる「賃貸vs持ち家」論争。
自分自身は「賃貸派」から「持ち家派」に「転向」し、その過程で様々な人の話を聞きました。
全体としては、それぞれのライフスタイルと物件次第で決断していくしかないのですが、それを言ってしまっては身も蓋もありません。
賃貸派のお金持ちって、サラリーマンが買えるor借りられる家のレベルの差がわからないのでしょうね。。。

購入のデメリットやリスクなどぜーんぶ理解しながらも、子供に部屋をあげたいとか、広めのキッチンで料理したいとか、そういう小さな夢を実現するために仕方なく購入という人も多いと思いますよ。

私自身は一度購入して、その後海外赴任のために売却していまは賃貸に住んでいますが、住環境は購入した時の方がやはり良かったです。
至極真っ当なお話だと感じました。現状の日本を考えるとその通りだと思います。

購入することでメンテナンスも必要になりますし、自分の世代で売却するか家族に引き継ぐかも考えなければいけなくなり、購入することで購入後も考えることが多いなと思います。

ひろゆきさんの仰ることは多くの方が理解されていて、それでも多くの日本人が持ち家を望むというところはとても興味深いとも思います。
不動産投資をしたがる人が多いですが、僕も庶民はやらない方が良い派です。富裕層がポートフォリオの一部としてやる分には良いですが、庶民にとっては金利も利率が低くても利子支払いはありますし、流動性が非常に低いので、明らかに株の方が良いだろうと思います。
論理的に考えたらひろゆきの言う通り。でも人はそんなに簡単には変わらないからなー。それにしてもひろゆきがいつのまにかパリに住んでて結婚してたことに驚いた。

『持ち家を購入すべきというのは、昭和50年代までの東京であれば正解だったと思うんです。』
この連載について
不動産業界にもサブスクリプション化の波が押し寄せている。住宅分野では、月額制の住み放題サービスが出てくる一方で、働く場所はシェアオフィスが急速に拡大している。こうした中で、誰しもが悩む「持ち家を買うべきか、賃貸に住み続けるべきか」を考える基準も大きく変わる。新時代における「持ち家vs賃貸」論争の「最強の結論」を探る。
カドカワ株式会社(英語: KADOKAWA DWANGO CORPORATION)は、2014年10月1日に設立された日本の持株会社、出版社。ドワンゴとKADOKAWAを傘下に持つ。2015年10月1日より、KADOKAWA・DWANGOより社名を変更。 ウィキペディア
時価総額
1,056 億円

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