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トヨタ、売上高30兆円の大台超 国内企業初、19年3月期

共同通信
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    会見に参加してきました。事実としてはその通りなのですが、トヨタの各部門における地道な努力が結果としてあらわれています。小林副社長は、37万人ひとりひとりの意識の変化に手応えを感じているようでした。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ポイントは
    ①今期営業利益予想が+3.3%と僅かだが増益予想(-0.7%減収)、ただカラクリあり(後述)
    ②実績は会社予想より少し上で売上30.2兆円・営業利益2.47兆円(会社予想は11月修正が最後で売上29.5兆円、営業利益2.4兆円、市場予想は多少上は見ていたと思う)

    なお、株価は約-1%(1345時点)。前場は-1%後半、発表直後には一時+1%ほどになったが、直後にまた下げに転じた。

    ここ3年は、期初を「意志ある減益予想」(実績はそれを上方修正していったが)を出していたので、その意味で増益予想はここ数年のトレンドとは違う。
    ただ内訳を資料P16で見ると、減価償却変更1500億円の増益が効いている。為替-1700億円(ドル110円・ユーロ125円で、その他通貨の影響が大きい)、原価改善等事業面努力+750億円、その他+1775億円という内分けで、減価償却がその他の大部分(何を変えるかの具体は短信・資料ともに記載なし)。
    なお、台数予想はトヨタ・レクサスで968万台(実績955万台)、ダイハツ・日野含めたグループで1074万台(同1060万台)。

    実績で興味深いのは地域別(スライド8)。北米が引き続き1%台の営業利益率(営業利益1441億円)で厳しいなかで、欧州は営業利益率3.7%(営業利益1211億円)。
    現実的なオプションとしてHVがジワジワ広がっていて、昔は日本とアメリカでしか売れないと言われていた状況が変わってきているように感じる。

    説明会資料:http://bit.ly/2Jr7Ocr
    短信:http://bit.ly/2JuRdEu


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    今やっている決算発表での豊田章男さんのスピーチが、むちゃくちゃ面白い。きっとどこかのメディアが文字起こししてくれるだろうけど、出たら必読。オールドメディア企業の経営者がこんな方だったら、日本のテレビも変わるんだろうけどなぁ、ダメだろうなぁ。


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