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銀行を成長産業へ返り咲かせる「フィンテック」という未来図

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日本国内でもフィンテック企業にAPIを提供するBaaS(Bank-as-a-Service)型の銀行が待ち望まれるところ。
    とは言え銀行の場合は決済機能持つ文字通り金融インフラだけに(照会系以外の)API解放には相応の壁もある。
    一方で証券はじめノンバンク勢は銀行インフラ上のミドルウェア的な業態であり、トランザクション系含むAPI解放も比較的容易で、当社でも2012年から実装済です。
    私見では当社の様なBaaS(Brokerage-as-a-Service)型に適応するノンバンク勢によるAPIアプローチから進んで行くものと予想しています。
    問題/懸念は日本の金融機関はネット系含め勘定系システムがレガシーな上に、業者丸投げ体質でブラックボックス化してしまっているところ。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    海外ではもう数年前から当たり前になった、銀行のオープンAPIですが、今海外で彼らが言っているAPIは参照系ではなく、更新系APIです。
    これは、そもそもパッケージソフトを使っている海外の銀行と、スクラッチからシステムを作っている日本の銀行では、導入コストが違いすぎるのではないでしょうか?
    一部のネットバンクを除いて、日本の銀行のシステムが、更新系APIを導入するコンセプトを持っているとは思えません。

    そもそも日本の銀行は、とにかく口座数を増やして口座に紐付いた均一サービスで収益を伸ばしてきたわけですから、システムも重たいです。このレガシーシステムをどう改善していくのか?日本はまずはそこからかと思います。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    フィンテック自体が銀行業を支えるのでは、という記事。アマゾン‐JPモルガン、アップル‐ゴールドマンサックスの関係もそうですが、非金融機関、フィンテックベンチャーにとって、銀行になるのはコストが高すぎますので、銀行と協業するというのは理にかなっています。
    この記事にあるような貸付型クラウドファンディングや信用スコアモデルによる貸出は、個人情報の管理問題と貸出先の選定の問題があり、非常に難しい事業だと思います。(個人情報を無視すればできるのかもしれませんが)


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