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日本国内でもフィンテック企業にAPIを提供するBaaS(Bank-as-a-Service)型の銀行が待ち望まれるところ。
とは言え銀行の場合は決済機能持つ文字通り金融インフラだけに(照会系以外の)API解放には相応の壁もある。
一方で証券はじめノンバンク勢は銀行インフラ上のミドルウェア的な業態であり、トランザクション系含むAPI解放も比較的容易で、当社でも2012年から実装済です。
私見では当社の様なBaaS(Brokerage-as-a-Service)型に適応するノンバンク勢によるAPIアプローチから進んで行くものと予想しています。
問題/懸念は日本の金融機関はネット系含め勘定系システムがレガシーな上に、業者丸投げ体質でブラックボックス化してしまっているところ。
フィンテック自体が銀行業を支えるのでは、という記事。アマゾン‐JPモルガン、アップル‐ゴールドマンサックスの関係もそうですが、非金融機関、フィンテックベンチャーにとって、銀行になるのはコストが高すぎますので、銀行と協業するというのは理にかなっています。
この記事にあるような貸付型クラウドファンディングや信用スコアモデルによる貸出は、個人情報の管理問題と貸出先の選定の問題があり、非常に難しい事業だと思います。(個人情報を無視すればできるのかもしれませんが)
海外ではもう数年前から当たり前になった、銀行のオープンAPIですが、今海外で彼らが言っているAPIは参照系ではなく、更新系APIです。
これは、そもそもパッケージソフトを使っている海外の銀行と、スクラッチからシステムを作っている日本の銀行では、導入コストが違いすぎるのではないでしょうか?
一部のネットバンクを除いて、日本の銀行のシステムが、更新系APIを導入するコンセプトを持っているとは思えません。

そもそも日本の銀行は、とにかく口座数を増やして口座に紐付いた均一サービスで収益を伸ばしてきたわけですから、システムも重たいです。このレガシーシステムをどう改善していくのか?日本はまずはそこからかと思います。
確かに「フィンテック」は、将来的に大きな可能性を秘めていると思われます。

ただ、これはすべての業種にとってのチャンスであり、従来型の銀行がアドバンテージを持っている訳ではありません。

膨大な支店や人員というコストを背負っている従来型の銀行は、ネット銀行等に比べると明らかに不利です。

そろそろ、銀行に不動産業を解禁してはいかがでしょう?

支店や人員が重しになっている現状を打破する1つの方法だと思うのですが…。
うーむ、まぁ言いたいことは分かるが、銀行の文化を抜本的に変えなきゃいけないでしょうな。リスクとって融資しても成功すれば高金利ローンで借主搾取だと批判され、失敗すればメディアに吊し上げくらってなぜか謝罪させられる。借主は被害者、銀行は加害者というステレオタイプをいい加減やめないと割に合わんでしょう。

ちなみに地銀が苦戦してんのは預金の減少ではなく、貸出し金の減少です。今となっては預金は減ってくれた方がありがたい。
企業間の送金等もさることながら、個人の消費・購買データには相当の可能性があります。Amazonとてユーザーの毎日の食事は追い切れないし、VISAとてAMEXは追えない。これらが特定個人に紐付いた形で収斂されると、新たなマーケティングの地平が開かれていくはず。まずは電子マネーの推進から。(日本はいち早くSuicaを実装したのに、5年前の中国みたいなこと言ってますが...)
どのような視点でみれば、このような楽観的な観測を持てるのか、残念ながら私には理解できません。

これまでの「アンバンドル」と「民主化」というトレンドで、銀行という中央集権の既得権益企業が、その従来価値を失うことは間違いないでしょう。

それ故に、銀行は、大変革を試みていいますが、慣性もあり、なかなか前に進みません。

銀行がお金以外に蓄積している資産は、フィンテックというより、違う分野のような気がします。
銀行の返り咲きではなくフィンテック産業が銀行業にとってかわるということだろう。一部の銀行員はフィンテックに移って咲くとは思うが。おなじく鉄道やバス会社もMAAS産業の下請け業として残るがMAASで彼らが返り咲くわけではない。