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SnapDragon670を使うことで、値付けは、だいぶ安価になりました。機能的には、SnapDragon670でも十分だと思いますが、まだ高い印象です。
次に、売れるか?というとまだまだ微妙です。特徴が弱いです。良い商品を出せば売れる訳ではありません。Google自身は、カメラに特徴があると考えていると思いますが、特徴と言えるほどの特徴ではありません。技術的には、単眼カメラなのに、AIで複眼カメラが行っているような画像処理を行い、高画質、高感度の写真が撮れることは特徴なのですが、消費者から見れば、手段の話は特徴になりません。
とはいえ、日本人に限っての特徴としては、Felicaがありますので、Felicaが欲しい人には刺さると思います。
最後にデザインですが、これよりも安い価格帯のHuaweiのP30 liteやnova lite3 と比較して、バリューがなく、安っぽいのが残念ですね。写真だけの問題で実物で問題がなければ良いのですが。。
中国メーカー製が嫌で、カメラ性能が高く、FelicaがMustで、ハイエンドスマホは高すぎるというような方には非常に良い端末だと思いますが、売れるかなあ?チャレンジは大歓迎なんですが、せっかくGoogleが作るんだから、もっと特徴を出して欲しいと思います。撤退するメーカーが多い中のチャレンジなので、頑張ってほしいなあ。。。
それにしても、中村 洋太さんが貼り付けてくれているGoogle I/O 2019の発表内容はすごいですねぇ。
かといってエントリーモデルのスペックではもの足らないので、今回のロジックは分かりやすい。(一方でこのシリーズがスケールするイメージもわかないので特定のマッチした層に、という印象も)
おサイフケータイはやはり便利で、Googleペイとの相性も良い(Suica利用は慣れると外せない)。ここを削らないのは大事
PCなどの電子機器の歴史を考えても、今はスペックが多くのユーザーの不満・ボトルネックではなくなってきている。だから実際に交換サイクルも長期化してきている。そしてその時に安いものがあれば「あれ、こんなに値段差があるのにどうしよう」となる。
PCに比べればiPhoneはOSが違い差別化はできているが、Androidはそれがないので、より値下がりしやすい。また徐々にiPhoneも価格差の「重力」で低価格モデルが増えていくのではないかと思う。
Google純正ということで、つい買っちゃいましたが「また、つまらんものを買ってしまった」と反省してます。
4万円代で、どのくらいの性能差があるのか?
それに注目です。
あ、私は絶対に買いませんけど(笑)
去年、一緒に出せなかったかな。でも、これは日本でも良い選択肢になりそう。Daydream VRに非対応っぽいのは残念だけど。
買いやすい価格帯なので、アンドロイド端末の中でも売れ筋になる可能性があります。
国際ブランドもGoogle Payを推進しているところがあります。
XiaomiやOppoならSD845でデュアルレンズでこの値段の端末はいくらでもありますから。
あと、あまりかかれてませんが、Pixel3が素晴らしいのは、インカメがデュアルレンズで広角撮影ができるところです。この機能が省かれたのは残念ですね。
ところで>防水性能がIP52の「耐水」になっていたり< とありますが、IP52というのは防塵性能が5、防水性能が2ということです。
防塵5は「有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない」で良いとして、防水2は、「鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない」です。雨に少し濡れても大丈夫なくらいで、お風呂では使えなそうですね。