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海外メディアに“日本で一番面白い新聞”と評される「ひきこもり新聞」 | ひきこもりに対する理解と共感を育む

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  • SaaS営業@東京 営業

    引きこもりっぽい生活(引きこもりだったのかもしれない)を送ってわかったのは、日に日に外に出る足取りが重くなった。
    そして、社会から置いていかれているように感じた。
    でもそれでも生きていけた。
    それの繰り返しで出れなくなった。

    これじゃダメだって思って有り金握りしめて外に出たけど、
    僕はただ単純に幸運だったんだと思う。


  • ファイナンシャルプランナー AFP/ 広報

    ひきこもり、と称される方々の高齢化なども最近取り沙汰されていますね。

    何事もそうですが、一部分を大きく切り取って偏った、あるいは誤ったラベル貼りをされてしまうと、その先にあるものや、本当にそうなのか?の確認もしなくなってしまい危ういですね。

    全ては多面的で、正面から見えるものと、上から、もしくは裏から見えるものは全く違うかもしれない。

    こういうニュースに触れるとハッとします。自戒。


  • 株式会社ゼネラルパートナーズ 障がい者総合研究所 主任研究員

    こうした当事者主体のメディアが生まれるのは良いことですね。

    最近は「ひきポス」というメディアにも注目しています。
    オンラインで日々記事が発信されているほか、雑誌も発行。
    英訳されている記事もあるので、海外の方も情報を得られます。
    https://www.hikipos.info

    海外でも「ひきこもり」の存在が知られるようになってきました。
    ただ、一つの事例や場面だけを切り取るのではなく、当事者の様々な想いに触れた丁寧な情報発信が求められているように思います。


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