「NifMo」公式Twitter、“中の人”退職で突如停止 フレンドリーな投稿から一転、フォロワーから説明求める声
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『フォロワーからは「きちんと説明してほしい」と要望する声が上がっている』とあるが、これは、『フォロワーからは「きちんと説明してほしい」と要望するドーナツが上がっている』と読み解くことができるんだよね。「声」といえば「音」、「音」は「リズム」を表し、「リズム」は「循環」を表し、「循環」といえば「輪」、「輪」は「ドーナツ」を意味することは分かるよね。つまり、ドーナツによる、織田信長の思想・良心の自由の量産が、行われているってこと。そして織田信長だけがこれに気づいているんだよね。信じるか信じないかはあなた次第です。
注目のコメント
企業のSNSに限らず、優秀な担当者って本当に扱いが難しいですよね。経験則では、マーケティング担当がころころ変わる商品は、どんなに商品自体が素晴らしくても大して売れないです。商品を想いと共にお客様に届ける立場は、やはり商品を深く愛さないと適切な販売活動ができないんですよね。長年頑張ってきた担当が外れた瞬間に商品が落ち目になるというのは良くあることです。でも、本人のキャリアを考えると特定の仕事だけを何年もやらせるのは可哀想だし、勿体無い。この辺のコントロールは本当に難しいと感じます。
企業のTwitterアカウントはメリットもあるが、デメリットである炎上リスクがあるから諸刃の剣であるのは間違いない。ただ、デメリットを恐れていては新たな何かを生み出すことはできない。このTwitterアカウントはまさにその典型。
ただ、最後の投稿で兆候がみえないのは何かあったのでは?と勘ぐりを生むよなぁ。