• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

インフルエンザ診断AIのアイリス 塩野義製薬などから12.5億円の資金調達

AINOW
9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 病院総合医

    咽頭後壁のリンパ濾胞は通常のウイルス感染症でも起こりえる。しかし、インフルエンザに特徴的な所見があることも知られており、その所見をAIを用いて応用し、スマートフォンなどでの診断ができれば診断のプロセス自体が変革される可能性がある。

    健康な患者におけるインフルエンザはそもそも特別な治療は不要である。不要な受診が減少することで医療費が削減され、その流行期における頻度を考えればその影響は計り知れない。


  • badge
    おざけん / AINOW編集長 / 「生成AI導入の教科書」著者 / 生成AI活用普及協会 協議員

    インフルエンザ診断AIを開発するアイリスが12.5億の資金調達。シオノギ製薬などが引受先に。

    開発中のインフルエンザ診断支援AI医療機器の薬事承認、 保険償還を目指す。

    インフルエンザ患者の99%に特徴的にみられるインフルエンザ濾胞(ろほう)をAIで区別。


  • 富士フイルム株式会社

    12.5億円…すごい…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか