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経験者が語る。親友との起業で成功する5つのポイント

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  • 株式会社ウサギ おもちゃ開発者/代表取締役

    うちの会社、株式会社ウサギは、メンバー2人で、どちらも代表権があり、絶対に一緒に仕事しないことを決めているちょっと変わった会社です。お茶(情報交換とブレスト)しかしない。
    たとえ相方に振れそうな仕事の話が来ても外注します。
    そうすることで絶対に揉めることはなく、ずっと仲良くしていられます。ちなみに相方は九州に住んでいます。
    いろいろな会社の形があり、一人ひとりにフィットした起業の仕方があります。
    拡大成長、イノベーション、スタートアップ、資金調達、、、カッコいいけど決してベストではなく、自分にフィットする起業は、理解すれば誰でも始めてみることができます。


  • 株式会社アイトーン 代表取締役

    ただ仲が良いから
    1人だと不安だから
    志が一緒だから

    こういう理由で友人と一緒にはじめると、
    失敗するケースしか見てません。
    僕の知ってる友人と起業した企業はほとんど分裂してます。

    上手くいってるのは、
    1人は日本、1人は海外という形。
    それから、
    1人は営業担当、1人は開発担当という形。

    友人として良いやつだから、ではなく
    ビジネスパートナーとして優秀だから一緒にやる。
    役割分担も明確で、お互いに尊敬しあえる関係。

    ちなみに僕は友人でなく妻と起業してますが
    お互いに自分にしか出来ないことをする事で
    上下関係が出来ずに尊敬しあい支え合える関係で成長できてます。


  • ストリートアカデミー株式会社 代表取締役社長CEO

    補完関係はチームを強くしますが、そもそも補完が成立するということは、異なるスキルや得意、思考を持つ人間同士が共通の目的を達成するためにチームを組むことなので、異なる = 対立やコンフリクトの種が増えます。それをマネージ/克服できる人間関係が強いチームとなり、異なる部分を許容したり感謝できない人間関係に陥るとチームが崩壊します。これがほぼ全てのスタートアップがうまくいかなくなる理由ですね。
    成功した起業家のサンプルで見ると良いチームを組める確率はそれなりにあるようにも聞こえますが、実際の成功確率論(スキルで補完関係にある人間がお互いとうまくやっていけるチーム運営ができる)は、数%ではないでしょうか。それがほぼ起業の成功率と言っても良い気がします。これは自身の経験からも本当にそう思います。

    ↓このコメントを読むとこのアークタッチのお二人が本当に良いチームであったことが分かりますね。補完関係があってもお互いの関係をこう言った言い方で客観的に描写できないチームも沢山あるでしょう。
    「僕らはお互いに完璧に補完し合えることもわかっていた。僕らのバックグラウンドはともにエンジニアリングと製品管理で共通していたが、ものの考え方は大きく異なっていた。僕はどちらかというとリスク志向で、新しいチャンスにワクワクする。アダムのほうは実行面に優れていて、僕のアイデアが脇道に逸れていたり、単純にバカげていたりすると、ためらわずにそれを指摘する。僕らは陰と陽なのだ。」

    ただこの成功確率の低さは悪い事ではなく、その難しさ自体がスタートアップを魅了するのだと思います。ビジネスって何年間も同じことの繰り返しで普遍的には誰がやっても一緒なはずなのですが、人間関係のいざこざを乗り越えて良い組織を作るというところだけは100通りの答えがあり、それができたものだけが生き残れる。そこが本当に起業の不思議でありロマンでもありますね・・・


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