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千代建の前期、最終赤字2150億円に下方修正 米国LNG案件で

日本経済新聞
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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    ある程度予想されたとはいえ、当初予想からの減収幅、赤字拡大幅が大きすぎる。果たして、今後もこうした大幅な業績下方修正がないと言い切れるのかどうか。株価も朝から大きく下げている


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    一般論として & 長らくの会計・資本市場での実務経験上、減損(的な損失)はアサンプション次第でかなり裁量のある会計処理が可能なのだと思っています。そして、会社は、債務超過は何としても回避したいものです。

    ---
    当社(※)は、2019/3期の業績について下方修正。純損失は予想に対して1100億円拡大。4Q(3ヶ月)で868億円の純損失。ちなみに、2018/12末の自己資本は290億円。
    したがって、当社が2018/12末(3Q末)まで4Q(3ヶ月)の純損失を全て前倒しで計上していた場合には、期中に債務超過でした。

    資本増強の蓋然性が高まるまで、何とか損失額をコントロールし、債務超過を回避したい事情はよく分かります。
    これは発行体 = 借入人だけの事情でなく、①レンダーの銀行にとり債務超過になると債務者区分の引き下げ圧力がかかり引当金の計上が増額する and/or 大至急手を打たないとならず時間がなくなる、②上場廃止基準にトリガーして株主や潜在投資家に迷惑がかかる、などがあります。
    この半年の会社経営と財務は、戦場だったと想像します。

    (※)私は「当社」という言葉につき議論の対象になっている「当該会社」を意味して使っています。私の勤める会社、すなわち、「弊社」のことではありません。念のため。


  • 金融と韓流の向こう側

    Akiプロが言及されている"債務超過回避"について、
    ざっくり銀行の見方を。
    銀行は案件審査にあたり、意外と形式的ではなく実質的にみているのですが、
    債務超過だけは何としても"形式的"に避けてほしいところです (私見です


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