何もしない人より"失敗する人"がいい理由 - 上に行く人が必ずしている「経験」

コメント

注目のコメント

• 山上 周平

  営業

  ・2019年05月09日

  【何もしないと何も起こらない】
  
  何もしないよりも失敗した方が良いというのは胸に刻んでおきたい。失敗するならするで良いじゃないか。何もしないで立ち止まってしまうよりも、「失敗」という結果が出た、というだけで。
  
  ただ、この考えを浸透させるためには、まだまだ「減点方式」の考え方が大きく占めているなぁと思う。失敗を許容し、失敗する側も、成功するまでやってやる！という意気がなければいけないんだろうなぁ。
• 山口 修司

  精神保健福祉士／国家資格キャリアコンサルタント

  ・2019年05月07日

  あえて私の嫌いな言葉を使うと、
  「何もしない・行動しない人は、成長しない」
  「失敗しても、常に挑戦する人は、成長する」
  
  しかしながら、大事なことも言ってます。
  「そういう人を我慢して見守ってやるのが、上の人間の役割です」
  失敗しても責めない企業文化がなければ、誰も挑戦なんかしないです。
• 木村 優吾

  運は掴みにいく人にしか掴めない。100%自分の意思関係なく降りかかる物なんてないと思うので失敗を積み重ねることが運を掴む為の方法だと思います。