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【化学】事業ポートフォリオの大転換期に差し掛かる 注目企業は住化、日本ペイント、ダイセル――メリルリンチ日本証券リサーチアナリスト・榎本尚志 - メリルリンチ日本証券「産業の明日」を読む

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    化学はどうしても需要先に産業に影響される業界。また汎用品であれば原料価格(と、それの上下は大体景況感も一致するので稼働も同じように影響する)が影響。
    ニッチな競争力ある特定商材を扱ってたり技術横展開してる企業が、じりじり成長するパターンが面白く、記事にもあるダイセルや触媒はそういった観点で有名。汎用品扱う大手は、コスト競争力的にBASFとかグローバル展開してるところと比較して全般厳しく、やはりどうしてもシクリカルベットのツールとなりがち。


  • 最近海外大手の状況をちゃんと見るようになると、M&Aの多さにびっくりしています。10年浦島太郎でした。国内大手は事業ポートフォリオの転換遅れています。
    しかし、10年ぐらい前から構造改革続けて筋肉質の国内中堅どころも多いです。
    違う視点で、日本の強みを見出すなら、無機と薬品、川下にうまく展開している企業はあります。株の視点でワンパンチ足りない企業も多いですが。

    大手はシクリカル、バリュー系の海外投資家狙う時価総額300〜1000億の企業はチェックされている企業多い、選定は難しいところです。


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