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「ビジネスの視点でスポーツを学び直す」Jリーガー長澤選手が大学院で得た“成功”の秘訣

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  • あ WEBプロデューサー/ディレクター

    本田や長友と仲がいい槙野つながりで浦和レッズの選手では結構副業だったり学校に行ったりする選手が多いですね。

    興梠は実家の手羽先屋の拡大や経営。
    鈴木大輔は自分でアスリートとの対談メディアの立ち上げ
    宇賀神はフットサルコートの立ち上げと経営
    他にももうちょいいた気がします。

    今はちょっとチームの成績や試合内容がアレな状態なのでサポーターからはうーん、なところもあるのですが、選手個人の視点からすると現役時代から色んなことをやっておくのはいいのかな?と思います。

    東大生よりも少ない現役Jリーガーという立場はかなり貴重で普通なら会えない人にも会えたりすることが多いらしいので。

    長澤はいつまで浦和レッズにいてくれるか分からないですが、将来はレッズのクラブスタッフになって欲しい。

    こういう選手がクラブ幹部になってクラブを持ち上げていくのが正しい循環だと思っていますので。


  • 株式会社TENTIAL CSO/COO

    「中には語学を勉強したり、〜中略〜本当に稀ですね。」

    これがJリーグの現状で、その時間を有効活用できてない人は、何をしていいのかわからない層と楽観的過ぎる層に分かれます。

    長澤選手のように日本サッカーのために研究をする姿勢はとても共感できます。自分も含めて、このような動きは発信して、広めていき、現役選手のきっかけにしていきたい。

    もしスポーツ選手が本業以外に何かをやるとしたら、やはり自分のプレーに繋がることをすべきと考えます。長澤選手なら研究や分析が自分のパフォーマンス向上や選手寿命に繋がっていく。

    私は実際にビジネスをすることをお薦めします。自ら事業を起こすのが難しい場合は、インターンや知人のビジネスを手伝うことでもいいと思います。ビジネスでは生き残るために達成すべきKGIやKPIがあり、それらの達成のために今週や今日の動きが決まっていく。

    スポーツではKGIを設定していても、その達成のための明確なプロセスまで落とし込む機会は少なく、ただ目の前のトレーニングをがむしゃらにこなす。その先に目標達成がある、と信じ込んで毎日に臨むといった傾向があるように思います。

    学生時代を思い返してみてもらうと、かなり厳しいトレーニングがあったと思います。その時にこれは目標達成、例えば日本一にどう繋がっているかというのを確信を持って望めていたでしょうか。望めていたとしたら、日本一のレベルがどこにあり、それに対して「何が」「どのように」「足りないor伸ばす」べきかまで明確にイメージできて、進捗確認をしながらまた明日のトレーニングが決まるといった粒度と意識で行えたはずです。

    少し長くなりましたが、スポーツにおいてここまで明確に落とし込むのは難しいかもしれませんが、ビジネスの観点が入ることで、間違いなく「今日」の質が変わってきます。
    そんな意味で、ビジネス思考なるものをスポーツ選手にお薦めしたいと思います。


  • デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

    現役アスリートが、フィジカルトレーニング以外の時間をどのように活用しているのか、とても興味深い事例です。
    研究結果がプレーに反映されると、更に面白いと感じました。


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