新着Pick
146Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
どうやらトランプ大統領ならではの「脅し」らしい‥。マーケットはそう読んだように思えます。中国外務省の報道官が「これまで何度も似たようなことがあった。中国の立場と態度は一貫している」というコメントに説得力を感じます。
中国代表団が訪米するとのことで、交渉が継続する安心感から株価は持ち直した。しかし、トランプ大統領のツイッターによる関税引き上げの件は無視できない。彼はツイッターを単なる呟きとして使用していない。これまでもツイッターで発信したことは、高い確率で実行してきている。また、米中貿易交渉のみならず、中東リスク、台湾リスク、北朝鮮リスクなどの地政学リスクが高まっている上に、英国ではメイ首相を降ろす動き、欧州では極右政治リスクなどが起こっている。今年前半の相場の特徴は、「地政学リスクの沈黙」だった。その沈黙が、FRBのハト化と併せて適温相場を形成してきたが、どうも危なっかしい展開になってきた。
(ご参照)CNBCが下記で株価が大きく戻した理由をまとめています。
“Here’s why the stock market made a big comeback and didn’t crash after Trump’s trade threat

https://cnb.cx/2J1SXWx

(オリジナル)NYダウは一時前日比470ドル超下落する場面も有りましたが、結局前日比マイナス66.47ドルの26,438.48ドルで終了。中国の代表団は今週貿易協議のために訪米するとの情報もあった様子。
https://cnb.cx/2JmqTN4

連休中堅調に推移していた株式市場も昨日トランプ大統領が中国に対し、10日に関税率を10%から25%に引き上げる方針をツイッターで表明したことから、中国上海市場などで株価が大きく値下がりしていました。
https://newspicks.com/news/3870773
https://newspicks.com/news/3871626

ちなみに中国ではトランプ大統領のツイートについて報道はなされなかったようです。
http://bit.ly/2JhqwTI
ダウ-0.25%、S&P500-0.44%、NASDAQ-0.49%。
寄り付き直後に-500ドル弱となったが、その後は戻して微減という程度で意外に強い。ただ日本時間朝方のダウ先物はまた190ドルほど下落している。金曜日の通商会談がキャンセルされる可能性は依然残るが、実施されそうという報道もあってそこへの期待と、一方で10日関税率を引き上げる方針をライトハイザー通商代表が明らかにしたことが背景?
10年債利回りはー0.06ptの2.47%、ドル円は110.75円ほど(昨日の朝から0.5円ほど戻した)。日経平均先物は2万2065円と連休前比較で-194円、昨日の夜には2万2000円割れとなっていたところからは少し戻した。
業種別にはヘルスケアだけプラスで+0.58%、マイナスが大きかったのは素材ー1.38%、資本財ー0.96%、テックー0.82%、金融ー0.67%など。
個別では業種動向に沿った形で、関税引き上げで影響を受けそうな資本財・素材が下落。Deere -4.03%、Dowdupont -3.64%、KLA Tencore -3.00%など。健康保険系が上昇しておりCigna +3.91%、Unitedhealth +3.69%、Anthem +2.67%(このところ業種としてメディケア関連で下落が大きかったなかで、UnitedhealthのCEOが自社株買いしていたくらいしかニュースは見当たらず)。引け後ではAIG +6.56%(決算好調)、GS +4.88%(決算は金曜日発表で昨日はあまり動いていなかった)の一方でモルスター2.80%。あとはKLA Tencore -3.70%、AMAT -2.97%と半導体製造装置が引き続き下落。
米国株は主要3指数揃って反落。前日比下落して引けたとはいえ、一時の下げ幅からするとよく買い戻されましたね。トランプ大統領発言に対する市場の捉え方は「一芝居」といったところでしょうか。ただ、ここが潮目とならずとも、目先これまでのじり高が続くものと考えるのは少々楽観がすぎるかもしれません。引き続き慎重に観察。
大型連休が明け、日本政治は夏の参院選に向け、アピール合戦がヒートアップしていくことになりそうです。そこで注目されるのは、経済の動向。マーケットの短期的な動きもさることながら、今月20日に発表予定の四半期別GDP1次速報をはじめとした経済指標、今月下旬のトランプ米大統領来日などの外交といったスケジュールをふまえ、消費増税などをめぐる論戦がどのように展開するかが気になるところです。
中国は現実路線だから大丈夫との見方が期待に出ているよう。ただ、中国で政府の補助金廃止等は、共産党の求心力に繋がらないだろうか?まだ注視したいのが本音かも!?
それでも日経平均先物はgw前値から200円程度下げてます。