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NY株反落、66ドル安 一時471ドル安も買い戻し

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    毎日新聞 客員編集委員

    どうやらトランプ大統領ならではの「脅し」らしい‥。マーケットはそう読んだように思えます。中国外務省の報道官が「これまで何度も似たようなことがあった。中国の立場と態度は一貫している」というコメントに説得力を感じます。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    中国代表団が訪米するとのことで、交渉が継続する安心感から株価は持ち直した。しかし、トランプ大統領のツイッターによる関税引き上げの件は無視できない。彼はツイッターを単なる呟きとして使用していない。これまでもツイッターで発信したことは、高い確率で実行してきている。また、米中貿易交渉のみならず、中東リスク、台湾リスク、北朝鮮リスクなどの地政学リスクが高まっている上に、英国ではメイ首相を降ろす動き、欧州では極右政治リスクなどが起こっている。今年前半の相場の特徴は、「地政学リスクの沈黙」だった。その沈黙が、FRBのハト化と併せて適温相場を形成してきたが、どうも危なっかしい展開になってきた。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.25%、S&P500-0.44%、NASDAQ-0.49%。
    寄り付き直後に-500ドル弱となったが、その後は戻して微減という程度で意外に強い。ただ日本時間朝方のダウ先物はまた190ドルほど下落している。金曜日の通商会談がキャンセルされる可能性は依然残るが、実施されそうという報道もあってそこへの期待と、一方で10日関税率を引き上げる方針をライトハイザー通商代表が明らかにしたことが背景?
    10年債利回りはー0.06ptの2.47%、ドル円は110.75円ほど(昨日の朝から0.5円ほど戻した)。日経平均先物は2万2065円と連休前比較で-194円、昨日の夜には2万2000円割れとなっていたところからは少し戻した。
    業種別にはヘルスケアだけプラスで+0.58%、マイナスが大きかったのは素材ー1.38%、資本財ー0.96%、テックー0.82%、金融ー0.67%など。
    個別では業種動向に沿った形で、関税引き上げで影響を受けそうな資本財・素材が下落。Deere -4.03%、Dowdupont -3.64%、KLA Tencore -3.00%など。健康保険系が上昇しておりCigna +3.91%、Unitedhealth +3.69%、Anthem +2.67%(このところ業種としてメディケア関連で下落が大きかったなかで、UnitedhealthのCEOが自社株買いしていたくらいしかニュースは見当たらず)。引け後ではAIG +6.56%(決算好調)、GS +4.88%(決算は金曜日発表で昨日はあまり動いていなかった)の一方でモルスター2.80%。あとはKLA Tencore -3.70%、AMAT -2.97%と半導体製造装置が引き続き下落。


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