• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アベンジャーズの興収、歴代2位 タイタニック抜く

89
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • Film Industry


  • 音楽 Ad Agency

    ディズニーの規模の暴力で競合を薙ぎ払う戦略は今のところ絶好調。まさにブロックバスター戦略であることは間違いない。なお、2019年のディズニーはこのあとも、
    ・アラジン
    ・トイ・ストーリー4
    ・ライオンキング
    ・StarWars Episode9
    ・アナと雪の女王続編
    と強烈なタイトルが待ち受けている。

    ■現状の興行収入総額21.88億ドルの内訳
    ・国別順位
    US   6.19億ドル(31.5%)
    China 5.11億ドル(23.4%)
    UK   0.7億ドル
    韓国  0.64億ドル
    ※日本は0.27億ドル

    ・エリア別順位
    アジア:8.01億ドル(36.6%)
    北米:6.19億ドル(31.5%)
    ヨーロッパ:2.42億ドル(11.1%)
    南米:0.67億ドル
    オセアニア:0.43億ドル

    アジア市場は非常に大きく、中国を除いても、ヨーロッパ全土を上回る。
    https://www.boxofficemojo.com/movies/?page=main&id=marvel2019.htm


    ■コスト
    なお、endgameは破格の売上を叩き出しているが、当然に相応のコストをかけた映画でもある。

    ・マーケティングコスト:2億ドル
    Avengers:Infinity War(1億5000万ドル)
    Spider-Man:Homecoming(1億4000万ドル)
    Guardians of the Galaxy Vol 2(8000万ドル)
    ※deadline.comより

    ・制作費:300-600億円超?
    前作のInfinity Warと合わせて10億ドルの制作費と報道されたことがあり、Infinity warが3億ドル程度だったため、6億ドルを超えるのではないか?とも言われている。マーケティング(P&A)コストも合わせてなのかは不明。

    https://www.bizjournals.com/atlanta/news/2017/03/01/dan-cathy-pinewood-atlanta-studios-hosting.html

    https://deadline.com/2019/04/avengers-endgame-breakeven-profit-after-opening-weekend-box-office-marvel-1202603237/


  • badge
    S&S investments 代表取締役

    妻と見たけど大人も3時間存分に楽しめる出来だった。いくらお金掛けたらこんな映画作れるのか観ながら思って、後で調べると制作費は400億円位らしい。上の子もインターの同じクラスのほぼ全員が見ているので昨日インフィニティウォーを家でNetflixで慌てて見て、今週末に一緒に私は2度目の鑑賞予定。この映画について日本の興収は世界の1%強で中国の10分の1以下。ホント、グローバルのエンタメシーンにおいて日本はニッチで後回しでも全く問題ないマーケットになってるな


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか