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ご参考。

ヤフオクドーム、IoTトイレ使い清掃・保守や利便性高める実証実験
https://dcross.impress.co.jp/docs/usecase/000863.html

TOTOの公共トイレの見える化 ーCES2019レポート12
https://iotnews.jp/archives/113818

首都圏で広がる「きれいな公衆トイレ」 IoT活用も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41588390R20C19A2L83000/
たしかに日本のトイレはどれもキレイに保たれていますが、それを維持するのに相当のコストが発生していますよね。巡回して掃除するのではなくて必要な所だけ掃除するのは理に適っています。掃除に限った話ではないので、世の中センサーだらけになりそうですね。それ系の企業を抑えておいたほうが良いのかな。
トイレとAIは相性が良さそう。この話だとまだトイレを管理する側にしかテクノロジーの恩恵がない。が、できることなら、トイレユーザーの最適管理まで出来るとAIの意義も更に出てくるだろう。混雑状況くらいしか出示せない現状が更に改善されることを期待したい。
男性トイレでは「今日も一歩前へ」みたいな張り紙があると、便器も床も心もキレイになる。
アナログな方法だけど、効果検証はIoTでデジタルにやれるかも。
私もいま時点のAI、トイレは親和性は高いと思います
学習、根拠明示が難しい(方法はあるものの)、確度としての提示
橋場さんのおっしゃるようにかかっているコストを減らすことは
日本のトイレ(ハード、ソフト、サービス) グローバル化加速
できるように思いました。
AIというかIoTの話しですかねこれは。

エアコンの話しは、人が満遍なくいるオフィスでは、エリア毎に暑い寒いボタンを置いておけば人がセンサーとなりコントロール出来そうですね。エアコンの温度コントロールがどこまで細やかにできるかの技術進歩がむしろ必要そうですが、そこまでの価値があるかどうかは疑問です。

トイレはの話しは、ドアの開け閉めが記録される事だけでも、トイレの混雑状況が可視化されるとか、フリーアドレスオフィス最適化に繋げて設備利用を平準化するとかは出来そうですね。

いずれにしても、安く簡単に状態を可視化できてないものがまだまだ多いのでまずはそこから。
これを「力技」と言わずして、何を「力技」と呼ぶのでしょう?

大袈裟にやればできることを、いかにスマートにシンプルに実現するかが鍵だと思います。

つまり、IoTに頼りすぎず、もっと人との協業にすべきではないかと感じましたが、みなさんは、いかがでしょう?
Toilet なのですでにT

あ、IoTのことです




スミマセン